2022年は、ノスタルジーなオールディーズが人気になる!
こんにちは。
オールディーズが大好きな 浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。
2022年は色々な方向から、オールディーズが流行る感じがするんです。このコロナ禍の中で、なかなか自分の思うようなことができない。そんな時だから、懐かしく大事な思い出が必要になってくるんです。まさにノスタルジーな世界観は、今こそコロナ禍で辛く不自由な生活をしている人たちの、心の拠り所になるんです。
ノスタルジーというのは「懐かしいとか、のんびりしている、癒しとか」こういった感じで使われます。そう考えると、のんびりしている(時間の流れが遅い)これってボクたちの住んでいる、佐久間町 浦川でも共通してるところなんですよね。自然豊かな山々に囲まれた町は、小鳥がさえずり、野生の生き物が飛び回っています。そんなのんびりした癒される世界こそが、このコロナ禍においてとても重要になってくるんです。
そこでオールディーズは、どうだろうかってなるんですよね。オールディーズとは、1960年前後に流行った音楽やファッションなどです。まさにノスタルジーそのままなんです。懐かしい思い出をいっぱい含んだ世界観は、まさに今求められる物なんです。そう考えると先ほど書いたように、この自然に囲まれた癒しの町 浦川 と共通するところがあり、今の世の中は、早く時間が過ぎ、スピードのある時代だからこそ、こういったのんびりした時間が必要になってくるんです。
この2つが重なり合いこれから、浦川でオールディーズということが、広がってくるかもしれません。それを後押しするように、今年の7月1日には、オールディーズのシンボルであるエルヴィス・プレスリーの伝記映画が公開されます。まさにノスタルジーな背景に心を癒される人が増えることでしょう。
時間がゆっくり流れる浦川の町で、ノスタルジーなオールディーズパーティーをやり、心を癒してほしいなって思います。そうそう、7月1日のエルヴィスの伝記映画を、ぜひ観てくれたら嬉しいです。きっとボクは何回観るのだろうか、楽しみでたまりません。
この記事の投稿者
乗本和男