凄いね!いよいよコロナウイルスを目視で確認できるかも!

こんにちは。

オールディーズが大好きな 浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

なんとヤフーニュースを見たら、コロナウイルスが付着すると光るマスクが開発されたみたいなんです。ダチョウの抗体を活用して作られたものなんですね。ダチョウって病気に対する抗体を作る能力が高いことこから、ヒントを得て作ったみたいなんです。しかしこれでいつも目に見えないコロナウイルスに、ビクビクして生活することもなくなるかもしれません。

             

まずはマスクに塗ってあるダチョウの抗体が、コロナウイルスが付着すると、特殊な光を当てるると光るようにするみたいですが、いずれはこの特殊な光を当てなくても、コロナウイルスが付着すると光るようにするみたいなんですよね。

ということは、いずれは人の息にこのダチョウの抗体を吹きかけると、コロナウイルスが体内にある場合は光る、ということもできるかもしれません。やはり無症状の人がどんどん知らずに感染を拡大していきます。それを食い止める手段としては、凄いものができたなって感じました。

やはり1番大きのは先ほども書いたけど、目に見えることです。目に見えないから恐怖するのですが、これで目視ができれば何も怖くなくなります。もっと自由な生活ができる期待が持てて来ました。本当に日本の企業・大学・開発者は、優秀な方が多いなって感心しています。近々認可される予定の、経口のコロナウイルス治療薬が出てくることで、安心・安全が確立されて、近いうちにマスクをしなくてもすむ生活が来るかもしれませんね。

こういった前向きなニュースは、本当に暗く沈んだ心を明るくしてくれます。一刻も早く薬を作ってもらい、また国も予算等でバックアップしてもらい、安心で安全な生活ができるようにしてほしいです。なんかこれで来年になるのが楽しみになって来ました。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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