大腸カメラは、やっぱり麻酔でやる方がめちゃ楽!

こんにちは。

浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

昨日は、3年ぶりに大腸カメラで、がん検診を行いました。前回は無謀にも、麻酔をやらずに施術をしたので、めちゃくちゃ辛かったんです。やっている最中のガスの入れぐわいによっては、腸が膨らみ苦しいことがあるんですよね。そんな経験をしたので、今回は麻酔をやっての大腸カメラにしました。

胃カメラと一緒にやることにしたので、一度に胃と大腸を麻酔を使い、検査すると思っていたんですよね。
病院に着くと個室に案内されて、人間ドック用のパジャマに着替えさせられました。そしてなんともいえないのが、紙オムツを履いたことです。成人してからの紙オムツは初めてで、こんなに肌さわりが良く、とても履き心地はとても良かったです。将来必ず履くであろう紙オムツを体験ができて良かった。

まずは特定検診をやりました。
血圧から心電図からやり、身長も172cmからちじんで171cmになっていたのが悲しかったです。そして一通りの検査を終えたら、いよいよ胃カメラが始まりました。胃カメラの麻酔はやったことがあるし、なくても出来るので問題はないです。ベットに横になり、先生が「乗本さん、始めますね。

ゆっくり麻酔を入れます」って言って、針が刺さった所が熱くなったなって感じたいら、知らない間に終わってました。そして目覚めもよく、看護師さんと一緒に個室に行き座ろうとしたら、今度は看護師さんが「寝てる間に下剤を入れたんで、大便がこの色になったら呼んでくださいね。」って言われました。

前は下剤の水をかなり飲まされたのっですが、今回は知らない間に下剤を入れられ、待ってる分だったんでめちゃ楽でした。そしてお通じが来て一気にキレイになって、では始まるかなって思ったら、外来の患者がの診察が終わるまで、1時間30分も待たされ、スマホに充電は切れるし、なんとも暇な時間を過ごしました。

やっと呼ばれて、さっきのようにベットで横になり、麻酔を入れられたと同時に記憶がなくなり、目が覚めたら終っていた。これで特定健診とがん検診は終わりました。結果は2週間後に又聞きに行きます。兎に角大腸カメラは、麻酔をやった方がすごい楽。これからは我慢しないで、麻酔を打って検診に挑みます。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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