家族や夫婦がふれあう時間を作る、家庭用脱毛器「エピレスト」

こんにちは。

浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

このコロナ禍の中でも、ボクの周りでは脱毛が流行っているんです。その理由として、このどこも遊びに行けない時だから、遊びに行ける時が来るまでに、自分の気になるところを変えていこうっていうのがあるんです。遊びに行けるようになったら、そんな時間が勿体無いからね。

実はボクも脱毛というと、髭くらいしか全く興味がなかったんです。髭を剃らなくて済むなら楽だよなって。もし髭剃りの時間がなくなったり、短縮されるようなことになれば、朝のその時間をのんびりと使うことができますからね。だからボクのイメージでは、そのくらいしか思い浮かばなかったです。

でも最近、脱毛の話をお客さんとすると、髭とは違う場所を脱毛している人が多いって聞いたんです。夏場に半ズボンを履いていても、足のすね毛がない人がいるらしんですよね。特に若者なんですが、そんな人を見つけて不思議だなって感じていたんだけど、ボクとの脱毛会話でその理由が分かったって言ってました。

脱毛というと脱毛サロンやエステサロンに行ってやるのが今までの常識でした。でもこのコロナ禍の中では、それもなかなか難しいところがありますよね。そこで今人気があるのが家庭用の脱毛器なんです。

手軽にテレビや本を読みながら、自分の好きなところを無制限?とはいきませんが、それくらい脱毛施術ができる脱毛器ができたんです。脱毛の能力はサロンで使う脱毛器の1/4なんですよね。ただサロンでは、脱毛をする箇所1箇所に付き、月に1回しかでないのに対して、こちらの家庭用脱毛器は月に4回出来るんです。4回やることで効果を得ることが出来ます。

パナソニックやブラウンも家庭用の脱毛器を出してますが、脱毛をする光を放つ回数が30〜40万発くらいなんです。でもボクが扱っている家庭用脱毛器は100万発もの光を出して、脱毛をすることが出来るんです。その家庭用脱毛器の名前が「エピレスト」といいます。

これは税込で¥74800ーします。パナソニックやブラウンは¥40000ー〜¥60000ーくらいですが、光を放つ回数が違います。それに光の刺激を少なくするように、冷却機能も付いています。いたせりつくせりの家庭用脱毛器「エピレスト」なんです。そして当店では、発売して2ヶ月弱で、4人のお客さんに「エピレスト」を購入していただきました。

そのお客さんは、中学生や高校生お子さんがいるお父さん。そして若いご夫婦です。子供たちも年頃になると、ムダ毛の処理が気になるんですよね。そして肌を出す夏には、ムダ毛が恥ずかしくなるんです。

なかなか脱毛サロンやエステサロンに行けない子供たちが、気軽に家で肌を出す季節に向けて脱毛ができる。そしてお父さんは髭脱毛、お母さんは美肌(コラーゲンを増やすこともできるんです)効果、そしてお子さんたちにはACカートリッジ(ニキビをケアーもできます)を。
家族みんなで、エピレストを中心にコミュニケーションをとるようになるんですよね。

そして若いご夫婦はエペレストのパワーを一番強く(少し熱く感じるんです)して、奥さんが旦那さんのムダ毛の処理を手伝って、旦那さんが熱いというと嫁さんが喜んでやっているみたいなんですよね。もうイチャイチャ夫婦、今まで以上にふれあう時間が増えたみたいです。

こうやって脱毛器「エピレスト」は、ただ体のムダ毛や美肌を作るだけではなく、家族や夫婦がふれあう時間を長くして、幸せな家庭を作るお手伝いもしています。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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