薄毛のコンプレックスを無くす、増毛エクステ「コンビニつけ毛」!

こんにちは。

浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

「人と会うと顔には目が行かないの、直ぐに髪の毛に行ってしまうのよね」そんなお客さんは、髪の毛が自分のコンプレックスだと気にしていたんですよね。とにかく人と会うと、自分の髪の毛の薄毛が見られているんではないかと、凄く気にしてしまっているんです。そのおかげで、人の顔を見るよりまず先に髪の毛の量を気にしてしまうんです。

昔は女性にとって髪の毛は命だなんて聞いたことがあります。よく四谷怪談などお化けの話でも、女性の髪の毛の大切さは、ボクたち男が見ても分かるものでした。今ではツーブロックにする女性もいるくらいで価値観も変わって来たかもしれませんが、それでも髪の毛が長くて多い人は女性らしく感じます。

そんな女性に対してのイメージがある中で、髪の毛が加齢や病気で薄くなってしまった方を見ると、女性らしく髪の毛を増やしてあげたいなって感じるんです。薬を飲み病院に行くのもいいかのしれませんが、副作用が無くその場から増やせる、増毛エクステ「コンビニつけ毛」があることも知ってほしいんです。

 

髪の毛が薄くなり、自分らしさがなくなっていくと、人と会うのが嫌になります。特に昔の知り合いや学生の時の友達に会ったりするのは、少し気が引けますよね。お客さんの中にも、今度同窓会があるから、薄毛が目立たないように増毛してほしいと言われて、施術をしに来店されるお客さんも見えます。

そして先ほども書いたのですが、自分のコンプレックスが無くなることで、人と会うことが友達と会うことが苦にならず、どんどん社交的になって人と会う方が多くなるんです。顔は化粧をすればなんとかごまかせます。白髪も染めればなんとかごまかせます。それと同じ感覚で、気にしている髪の毛の薄毛も、増毛エクステ「コンビニつけ毛」で、増やして自分のコンプレックスを気にしないようにしてもらえたら嬉しいです。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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