猛烈な勢いのインフルエンザ!田舎者の買い物はいつも完全装備。

こんにちは。
浜松市の理容師 乗本和男です。

インフルエンザの猛烈な勢い

2月に入ってもう5日も過ぎました。たまにテレビのニュースを見るとインフルエンザが猛烈な勢いで広がっているなんて耳にします。

気がつけばかれこれもう十何年もインフルエンザにかかっていないんですよね。こんな自慢をしてるといきなり明日あたり高熱が出ると嫌なので、自慢はしませんがうつらないのは嬉しいとこですよね。

きっと田舎の人たちはインフルエンザにかかると、病院の医者が言ったことをしっかり守って、伝染しないようになってから外出するからあまり広がらないのか、それとも人口が少ないのでうつる確率が少ないのかそれは分かりませんが、今のところお客さんからはもらっていません。

人混みの中が怖い

そこで1番うつる確率が高いと言うか怖いと言うか、やっぱり街場に行き買い物をするために人混みの中に入る時なんですよね。

そんな時僕はマスクを二重にしてやっていくんです。それもマスクに吹きかけることで、菌やウイルスを除去してくれるスプレーをかけていくんですよ。

このスプレーはかなりの優れもので今日も薬局に二軒行ったのですが、一方では品切れでもう一方ではあと1個しかなかったんですよね。そのぐらい他の人も気にしている防御アイテムなんです。

マスク二枚の内側と外側にスプレーをして、両手には液体式のアルコール除去材をつけて完全装備で必ずこの時期は買い物に行きます。

ビビりーな僕は完全増備

自分はこんな厳重な格好をしていくんですが、人混みが多いストアーに入って周りを見ると、結構マスクをしてない人がいるんですよねー。まじビックリしますし、度胸があるなって思いますもん。うつるのが気にならないのかなー。

あれだけの人混みの中にインフルエンザのウイルスを持っている人がいたら、うつる可能性が高くなるんですよね。僕の仕事は自分の体が商売道具なので、お客さんに迷惑をかけたくないから、完全とは言えないけど全力でうつらないようにしてます。

まだもう少しこのインフルエンザのウイルスの繁殖力が収まるまで、ビビりな僕ですが自分ができる全ての防御をして買い物に行きたいと思います。

それでまたー。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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