明日は家族の幸せを祈願してお赤飯を食べる「おついたち」ですよー。

こんにちは。
浜松市の理容師 乗本和男です。

「おついたち」

ツイッターの方で始めた「おついたち」という風習なんですが、結構お赤飯が好きな人が多くて、みんなで楽しみながら投稿して幸せを祈願しているんですよ。

そんな楽しい風習の「おついたち」だんだんと普及委員会のみなさんのおかげで楽しんで投稿してくれる人が多くなって来ました。

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前々回は最多の83人の方がこの「おついたち」に参加をしてくれて、お赤飯を食べてそれにコメントを載せて投稿してくれたんですよ。

気軽な気持ちで始めた風習

始めた時は僕らのちょっとしたTwitter仲間でやってればいいかなって考えていたんです。でも面白いものでこういった人の幸せを願う風習って多くの人に喜ばれるんですよね。

そして「お赤飯が大好きだけどなかなか食べるチャンスがない」なんて人にも人気があって、家族や友達の幸せを祈願しながら食べれるから、口実が出来て喜んでもらっているんです。

 

そんな楽しい風習なんだけど、僕自体はあんまり規制とか作りたくないんですよねー。誰でも気軽にお赤飯を食べて、家族や友達の幸せを祈願できるようにしたかったんです。

だから昔は自宅でお赤飯を炊いたのですが、色々な理由で炊くことができない人には、コンビニのお赤飯おにぎりやレトルトのお赤飯でも大丈夫になっています。

だからゆるーく楽しみたい、そんな気持ちが強いからこんな形の「おついたち」の風習になったんですよね。

「おついたち」で美味しい幸せを感じて欲しい

でもねこんな楽しいイベントをみんなでやっていると、僕も幸せな気分になってくるんです。それは一人一人が大事な人のためにお赤飯を食べて幸せを祈願しているからなんですよね。

だから僕なんかもみんなが「#おついたち」と投稿したのをリツイートしながら、みんな良い顔してるし、美味しそうに食べてるし、嬉しいなーって感じています。

本当に簡単にできる昔からある風習の「おついたち」です。近くのコンビニでお赤飯おにぎりを食べながら、レトルトでチンして、奥さんに炊いてもらって、明日はそんな美味しく楽しい「おついたち」ができたら嬉しいなって思います。

もしツイッターをやっていたら、お赤飯を投稿する時に「#おついたち」ってハッシュタグをつけてくれると嬉しいです。

それではまた明日ー。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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