佐久間町 浦川は、移住者の心を豊にするワーケーションの逆で呼び込み!

こんにちは。

浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

ボクも知らなかったキーワード「ワーケーション」そりゃなんだーってボクは考えちゃったけど、この制度が保証されてる企業って良いな。だって長い休暇を取りながら、リモートを使い仕事をしながらリゾート地など、自分がいたい場所で仕事と休暇を一緒に実現できるんだもん。これってADSLの速度でもできるかもしれなけど、佐久間町で来春から使うことができる光ファイバーなら、もっとサクサクとリモートを使って仕事ができるよね。そんな環境を、来春から佐久間町 浦川は提供することが出来ます。

今日来てくれた、若者で佐久間町を元気にしたい人のリーダーの大見くんと、店で色々と佐久間町を盛り上げる方法を話し合ったんです。その中に出ていた音葉が「ワーケーション」でした。ワーク(仕事)とバケーション(休暇)を合わせたことで、これから流行りそうなんです。休暇に来ながら仕事をできる。まさに遊びのような仕事(ちょっと違うかな)でも好きな場所、好きなこと、好きな音楽などなどを感じながら仕事ができるって、通勤で苦しんで会社に行くより、サイコーに楽しいし、心にゆとりができる感じがするんですよね。

でも逆のパターンもありだよね。

そんな仕事をするんなら静かで空気の美味しい、浦川でやったら良いだろうなって思うんです。今 浦川には無料で貰える(土地付き)空き家が2軒あります。そこをもらい受け、自分がこちらに住んでバケーションのような良い環境にいて、たまに会社に出勤する。ワーケーションよりこちらの方が、ストレスが少ない生活や仕事ができるはずです。初めからバケーションに行きたいところに住んで、のんびりとリモートで仕事をするわけだから、効率もよくなる感じがします。

ワーケーション(ワーク バケーション)の逆だから、バケーワーク(バケーション ワーク)かな。静かで空気が美味しく生活しやすい、子育てがしやすい、景色が綺麗・・・そんな佐久間町 浦川で「バケーワーク」な生活はきっと、移住者の心を豊にしてくれます。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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