薄毛のリーゼントの強い味方、増毛エクステ「コンビニつけ毛」!

こんにちは。

浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

先日、Kーmix 静岡 高橋正純さん(ズミさん)の「モーニング ラジラ」で、リーゼントマスターとして紹介されました。そこでズミさんに興味を持ってもらったのが、増毛エクステ「コンビニつけ毛」なんです。どうしても加齢によって、男性も女性も髪の毛が細くボリュームがなっていきます。それではカッコいいリーゼント やポニーテールができないんですよね。そんな時に活躍するのが、髪の毛を瞬時に増やせる増毛エクステ「コンビニつけ毛」なんです。

今回もリーゼントを愛してやまない、友達の大ちゃんこと松下大作さんが来店してくれました。ナイスなイケメン ミドルでカッコいいんですよね。それにボクと一緒でオールディーズ がたまらなく好きなんです。そんな大ちゃんの悩みが、リーゼントしても髪の毛が割れたり透けて見えることでした。そんなことを気にしていた大ちゃんに「かーくん、髪の毛が薄くなって来て、リーゼントのボリュームが無くなるし、割れちゃうんだよね。」って相談を受けたんです。

そこで大ちゃんの髪の毛をカットする前に見てみると、左の頭頂部の髪の毛が薄くなってました。これがフロントのポンパドールにボリュームが出ない理由と、割れてしまう理由だって分かり、大ちゃんに増毛エクステ「コンビニつけ毛」を紹介したんです。それから大ちゃんのリーゼント がカッコよく決まるように、薄くなった場所にボリュームが出る量を、増毛させてもらっています。

ボクはやたら多くのエクステを付けるより、お客さんが不自然に感じないくらいの最低の量を提案して、付けさせてもらっています。ここで大事なのは全体のバランスなんですよね。髪の毛が薄くなったところがあるということは、全体的に昔よりボルュームが無くなったことなんです。ですからそこばかり異常に増やしてたら、逆にボリュームが出過ぎて不自然になってしまうんです。リーゼントもポニーテールも、年齢にあったカッコ良さと髪の毛のボリュームが大事なんです。

リーゼントやポニーテールを、昔のようにカッコよく作りたい人がいましたら連絡をお待ちしています。また髪の毛の悩みなどの相談も受けてけています。

増毛エクステ「コンビニつけ毛」の不安や質問を書きました。

増毛エクステ「コンビニつけ毛」は、増えたなって感じれる本数の目安は480本。

この本数の施術は1時間でできます。値段は税別で¥18,000です。

増毛エクステ「コンビニつけ毛」のことをもっと知りたい方、気になる方は「お問い合わせフォーム」からお気軽にご相談くださいね。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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