懐かしいマレットヘア(ウルフヘア)が流行る兆し!

こんにちは。

浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。Photo: Getty Images

(こちらからお借りしました)

「前は仕事モード、後ろはパーティー仕様」──あまりにダサくて、長年にわたりほとんど罪とさえ言われてきた髪形「マレット」が、まさかの復活を果たしている。

という記事がYahooニュースで流れて来た。マレットとは魚のボラのことだけど、昔というかボクが高校の頃から流行っていた覚えがあります。日本でいうならウルフヘアっていうヘアスタイルですね。特に80年代後半になると、リーゼントにウルフヘアという、ワンセットのヤンキーヘアも人気がありました。ボクが愛知県で修行してる時に、地元の暴走族の子たちがよくカットヘア来てくれて、アイロンでパンチパーマをかけて、リーゼントウルフヘアにしてました。オーストラリアのクリ―クリーで開催されたマレットフェストで、審査の順番を待つ男性たち(2018年2月24日撮影)。(c)AFP PHOTO / PETER PARKS

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そんな記憶のあるこのマレットヘアが、また人気が出て来たというんです。人気の秘密は、ヘアスタイルの中性的なところなんですよね。このヘアスタイルは、男性でも女性でもどちらでも似合うんです。まさにある意味、独自性を持っているヘアスタイルなんです。人と違う感じにしたいと考えた時に、今流行ってはいないものを選択したら、それが独自化できるヘアスタイルなんです。

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その中でこのマレットヘアは若者の目に止まり、また往年の人気が出て来たことになります。欧州ではマレットヘアの大会もあり、色々とアレンジしたマレットヘアにして楽しんでいるんですよね。やはりこういった奇抜なヘアースタイルは、今の時代の風潮に共感できない人たちが、自分の主張のためにする感じがします。その時にリーゼントもその1つかなって感じました。自分自身を主張するヘアースタイルって、凄くかっこいいです。オーストラリアのクリ―クリーで開催されたマレットフェストで、マレットヘアを見せる男性(2018年2月24日撮影)。(c)AFP PHOTO / PETER PARKS

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側から見ると人とは違うヘアスタイルは、協調性が無いように感じますが、それも人間にとってとても大事なことだと思います。それは人間 1人1人、顔も違うし性格も違う容姿も違う。全て違うんだもん、人ととは違うヘアースタイルにしたいということは、ある意味当たり前のことなんですよね。まだ日本ではそんなに見たことはないけど、これから若者の間で流行り、懐かしく新しいマレットヘア(ウルフヘア)ができ上がるのが楽しみです。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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