LINEライブを続けている理由は、ダンスの楽しさを忘れてほしくないから。

こんにちは。

浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

昨日は、毎週水曜日の夜8時からやってる「ウラカワ  オールディーズ クラブ Twisters」の、LINEライブの日だったんです。

もうLINEライブでオールディーズ ダンスを初めて8ヶ月くらいになりますかね。確か去年の5月にステイホームが開催され、皆さんどこにも行けず自宅で楽しんでいる頃に、それならLINEライブで仲間と一緒にダンスをしたいなって考えたんです。でもどうせ仲間内だけでやるなら、いずれやる浦川でのライブのことも兼ねて、投げ銭システムにしたんですよね。おかげで今年行う予定の「ウラカワ  オールディーズ ライブ」は、順調に計画がいきそうです。ここで投げ銭をしてもらったお金を使わせてもらいます。そんなことも計画しながらのLINEライブなんです。

始めた頃は、、多くの人が参加をしてくれたのですが、だんだんとマンネリ化してくることで、新鮮さが欠けて、参加する人も少なくなって来ました。ボクとしてはとても残念なことだし、もっと多くの仲間が一緒に楽しんでくれたらいいんですけどね。参加者が多い時で13・4人でしたが、昨日は2・3人でした。ライブをやっていると、人数が表示されるんで分かるんです。でも人数に関係なく、観に来て一緒にダンスを楽しんでくれるのが嬉しい。

ボクも多くの人がいつも参加してくれるのが嬉しいのですが、みなさん仕事もあるし、このLINEライブの時間に、自宅にいるとも分かりませんしね。観に来れる時に参加をしてくれたらいです。ボクも決してこのLINEライブを義務的にやっているわけではないんです。自分が踊りたいからなんですよね。今はなかなかダンスのレッスンに行けませんが、友達に教えてもらっているオールディーズダンスの動画を観ては、それを練習して新しい振り付けも、このLINEライブで踊るのも楽しみなんです。

それにいつコロナ禍も収束するか分かりません。それならこういったLINEライブもありかなって感じてます。きっと毎月「浦川ふれあいセンター」でやっていた、オールディーズなダンスをやれない日が続くと、練習することが面倒になって気持ちが離れるようになります。そうならないように、少しでも身近にオールデイーズダンスを感じてほしいんですよね。とういうことで、これからもLINEライブをやっていきます。

 

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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