男の色気は髪の毛にあり、増毛エクステ「コンビニつけ毛」は若さと元気を取り戻します。

こんにちは。

浜松市佐久間町の床屋 乗本和男です。

女性の方って、男性よりも長生きされているし凄く元気がいいです。その理由の1つとして気持ちの若さがあるんですよね。女性は幾つになっても美しくいたい、若く見られたいっていう気持ちが強いんです。ですからその気持ちが体の中の細胞を元気にして、長生きをさせてくれるんです。それに比べて男性はある年齢までくると、いきなり自分が若くなりたいことを否定し始めるんです。特に女性と同じことで考えると、白髪染めに対しての考え方が違うんですよね。

やはり女性はシルバーヘアーが流行っていても、髪の毛の白髪を気にして染める方が多いです。これはいつまでも若く見られたいとう気持ちの現れです。実際に白髪が見えない黒い髪の毛は、本当の年寄りも若く見えますし、魅力的な女性に感じます。ですから90歳になっても、そのことを知っている女性は染めるんですよね。

でも男性は、いくつから白髪を染めるのをやめるかなって考えます。年相応でいいと思っているんですね。年相応になれば、決して若く見られなくなるし、自分でも年寄りと認識してしまい、どんどん老けていくんですよね。中にはそうではなくて、「歳を取っても若く見られたい」とい人がいます。気持ちも体も元気な人です。そんな人はやはり人からの視線を感じるんですよね。

(36歳男性240本1シート)

男性に取って多いのが、髪の毛の脱毛です。加齢や遺伝、ストレスで、髪の毛が抜けてボリュームがなくなり薄くなってしまうんです。どうしても薄毛の方は、実年齢よりも老けて見られやすくなってしまうんですよね。でも若くいたい、若く見られたいという気持ちの人は、髪の毛を増やしに来店されます。

(41歳男性 240本1シート)

今回も髪の毛が薄くなったことで、自分をもっと若く見せたいお客さんが来店してくれました。髪の毛の薄さは人の視線を違う意味で集めるみたいです。髪の毛がフサフサならまだしも、薄くなったことで、視線が気になるんです。だから髪の毛を増やして、若く見せたい。増やしたいという、いい意味での視線を感じたんです。

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(73歳男性、240本1シート)
今回は増毛エクステ「コンビニつけ毛」を試験的に240本(1シート)やらせていただきました。やはり初めての経験です。どうなるのか不安の中での施術ですから、お客さんが安心できる形でやらさせていただきました。これからだんだんと増やしていき、若さと元気を取り戻してほしいです。

今日は3人の方の増毛をさせてもらいました。1シートだけでも変化を感じて喜んでもらえます。決して安い金額ではありません。でもあなたを元気にする魔法の増毛法です。髪の毛が薄くなり悩んでいたら、早く魔法にかかりに来てくださいね。連絡をお待ちしています。

増毛エクステ「コンビニつけ毛」の不安や質問を書きました。

増毛エクステ「コンビニつけ毛」は、増えたなって感じれる本数の目安は480本。

この本数の施術は1時間でできます。値段は税別で¥18,000です。

増毛エクステ「コンビニつけ毛」のことをもっと知りたい方、気になる方は「お問い合わせフォーム」からお気軽にご相談くださいね。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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