ダンスパーティ用のリーゼントは、スプレー仕上げで!

こんにちは。

浜松市佐久間町の床屋 乗本和男です。

リーゼントというと「ポマードべっちょりクールでバッチリ♪」なんて、懐かしいフレーズがカッコいい感じがしますが、こういったリーゼントを作る時には、相当な時間と多くのポマードなどで、とても費用もかかってしまうんですよね。そこそこくらいのテカリならなんとかなるのですが、作るののがなかなか難しのが辛いところです。髪質によってとても作りやすい髪質(毛量が多く硬さは固めか普通)作りにくい(柔らかく毛量が少ない)があるんです。やはり相当慣れないと自分作るには難しいですね。

それに汗をかくとポマードや整髪料が流れ出し、リーゼントが崩れてしまうんです。特にダンスパーティの時は、激しいダンスやツイストで汗をかき、体や頭を振ったりすると、崩れてしまうんですよね。その度にクシを通して、ある程度までは形が作れますが、ドライヤーを使ったカッコいい元の形にすることは難しいかもしれません。クシを通せるということは、形が崩れやすいということにも繋がるんです。

ではダンスパーティなど、激しく体を動かし汗をいっぱいかくときは、どんな整髪料を使ったら良いのかといいますと、スーパーハードスプレーでの仕上げがオススメなんです。スプレーは汗の水分を直接に当たらないところが多く、形もガチッとしますので、崩れることが少ないんですよね。たださっき書いたように、クシを通すことはできません。なんせカチカチにしているんで。でもそのくらい硬くしないと、踊っていると崩れて来てしまうんです。

僕はもっぱらスプレー仕上げです。それはクセ毛ということもあるんです。水分を含むポマードやワックスなど整髪料をつけると、すぐにクリンとカールしてしまい、綺麗なフロントのポンパドールができないんですよね。でもしっかりブローしてリーゼントの形を作ってから、スーパーハードスプレーをかけることで、クセ毛もブローした形でいつまでももっています。ダンスをした後にもしっかりとポンパドールが残っているんですよ。

直毛の方も同じことが言えます。ダンスで汗をかき、それでもビシッとキマったリーゼントでいようと思ったら、ぜひウルトラハードスプレーで形を作り、その後にサイドにポマードをつけて、テカリを出して楽しんでほしいです。リーゼントが壊れるなんて気兼ねしないで、思いっきり踊ってほしいですね。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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