男をあげるアイテム!増毛エクステ「コンビニつけ毛」

こんにちは。

浜松市佐久間町の床屋 乗本和男です。 

今日のお客さんに相談されたことは「なんか最近、俺の頭の毛が薄くなってない?」だったんです。昔はこの薄くなった髪の毛をどうすることも出来なかったので「そんなことないですよ」って答えるしか出来ませんでしたが、増毛エクステ「コンビニつけ毛」がメニューになったことで、お客さんに自信を持って、髪の毛を見て「薄くなりましたね」って言えるんです。本当は昔から言いたかったのですが、確実に増やす手段がなかったので、曖昧な言葉を言って誤魔化するしかなったんですよね。

そのお客さんは、僕にこう聞くんです「やっぱり髪の毛がなくなるより、あった方がいいいよね?」もちろん「そりゃそうですよ。なんとってもカッコよく若く見えますもん」て言います。中には自然に任せて、髪の毛が薄くなったらBOUZUにするなんていう人もみえます。それはその人の考えがあるのでいいのですが、カッコよくいたかったらやっぱり髪の毛はあった方がいいです。

ちょっと話がずれますが、白髪が多くなってきたので、髪の毛を染めないようにするという人もいます。それはそれでその人の考えがあるのでいいのですが、僕は髪の毛が黒黒してるか茶色くしてるなど、染めた方が若々しく見えていいと考えています。お客さんに聞きました。もちろん男性のお客さんがほとんどですので、「女性で白髪にした50代と、綺麗に白髪を染めている60代の女性と、どっちを女性として意識する?」って聞くと、ほとんどの方が60代の白髪を染めて綺麗にしてる女性を意識するって言ったんです。

正直な話し、人は見た目で凄く変わるんですよね。

髪の毛が薄くなり特につむじの辺りが薄くなると、なぜかその部分を隠したがる人が増えます。帽子を被ったりしてね。つまり薄くなった部分を見られると恥ずかしいということです。人に自分の一部でも、姿を見られるのが恥ずかしいと感じるのは、自信がなくなったからだろうなって思うんです。隠すという行為はそういうことです。今までは本当に帽子を被るしかなかったかもしれません。でもこれからは増毛エクステ「コンビニつけ毛」で自信を取り戻してほしいです。

特に男性は薄毛を増毛エクステ「コンビニつけ毛」で、自信をもち、男前をあげてほしいなって思います。

増毛エクステ「コンビニつけ毛」の不安や質問を書きました。

増毛エクステ「コンビニつけ毛」は、増えたなって感じれる本数の目安は480本。

この本数の施術は1時間でできます。値段は税別で¥18,000です。

増毛エクステ「コンビニつけ毛」のことをもっと知りたい方、気になる方は「お問い合わせフォーム」からお気軽にご相談くださいね。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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