土用の丑の前に、うなぎを食べるのも大事。

うなぎを食べるというと、どうしても土用の丑のイメージが湧いてきます。うなぎを食べることで、栄養を摂り、夏バテしないようにしたいんです。土用の丑(今年は7月21日)になると食べるの習慣がありますが、実はこのうなぎを食べることも、商売が絡んでいるんですよね。当たり前なんですが、江戸時代の蘭学者の平賀源内が、うなぎ屋の大将に「夏になるとうなぎの売れが悪くなるから、なんとかしてほしい」と相談されて、土用の丑の日にうなぎを食べると、夏負けをしないと看板を出したら大繁盛したんです。それを見て他の店もやり始めたんですよね。それが定着して今日に至っているんです。

そんなうなぎを今日、母親が買ってきました。買ってきた時に「なんで今日うなぎを食べるんだ?」って思い聞いたんです。そしたら山奥に移動販売に来る魚屋にいったら、みんなが「今日はうなぎを食べる日だに」って言っていたらしいのです。それでそれなら家でもうなぎを食べなくちゃってことで買って来たみたいなんです。不思議に思い母親に今日食べる理由を聞いたり、ネットで調べたんだけど、分からなかったんですよね。

つまり移動販売の魚屋が「うなぎを安く仕入れて来れたんで、今日はうなぎがお買い得だよ。うなぎを食べなくちゃね」っと言って売ったんでしょうね。それを聞いた近所のおばちゃんが「それじゃ今日はうなぎを食べなくちゃ」ってことで「うなぎを食べなくちゃな日」つまり「うなぎを食べる日」になったんです。結局は、うなぎを食べる日ではないにしろ美味しいご飯が食べれるからいいんですけどね。

でもうなぎは栄養感が高く、夏バテにはぴったりの食材なんです。ウナギにはビタミンAやビタミンB群など、疲労回復や食欲増進に効果的な成分が多く含まれています。だってうなぎのタレだけで、何杯でもおかわりができてしまいますからね。ですから土用の丑の日でなくても、できたら土用の丑になる前に食べる方が効果的かなって思ってしまいました。美味しくて元気が出るうなぎの蒲焼です。今年もいっぱい食べて、暑い夏を乗り切ってくださいね。

それではおまけにうなぎの関西風と関東風の焼き方の違いをアップしておきます。ボクも最近まで知らなかったことですから、気になったら見てくださいね。

関東と関西では調理法が違う

鰻料理は、関東と関西で調理法が異なります。

まずさばく際、”関東は背開き””関西は腹開き”です。
一説には関東は武士の文化が強く切腹を嫌ったこと、関西は商人の文化が強く腹を割って話すのが好まれたとも言われています。

そして関東では一度焼いて、蒸した後にタレをつけて焼き上げるのに対し、関西は蒸さずにそのままタレをつけて焼き上げるという大きな違いがあります。

(こちらからお借りしました)

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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