夏に薄毛を隠すなら、増毛エクステで快適に過ごしましょう!

こんにちは。

浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

お客さんの中には、髪の毛が薄くなってしまい、今までのようなボリュームが出なくなって悩んでいる人がいます。そしてその方にあったアドバイスをさせていただき、お客さんが満足する方法を伝えさせていただいています。その中でカツラ(ウイック)を嫁さんの美容室で販売してるのです。ボクが見ても今の部分カツラは性能は良くて、付けているのか見分けがつかないくらいに素晴らしいものなんです。それでも弱点もあるんですよね。

夏のウイッグはお手軽だけどムレる!

やはり冬はいいのですが、蒸し暑い日本の夏には、とても気になることが多くなるみたいなんです。ウイックって本当に薄毛に悩む人には、大事なアイテムなんですよ。実際に嫁さんの美容室では、悩んでいる方が多く、この部分ウイッグが飛ぶような勢いで売れました。被ってみて人工毛が一気に増えるので暖かいのですが、この夏はどうしても蒸れる感じがするんです。そんなお客さんから「ウイッグは軽くていいんだけど、やっぱり何か暑く感じるんです」という、夏には被るに抵抗がある感じだったんですよね。

そこで僕たちからの提案は、人工毛を被るのではなく「つけて増やす」ということです。そうなんですよね。人工毛を髪の毛に結び付けることで、髪の毛を増やす増毛エクステ「コンビニつけ毛」です。被るわけではないから暑くなく蒸れないんです。その上にウイッグ以上に自然なのが、僕たちが力を入れている理由なんですよ。


あっ、そうそう!僕たちと言いましたが、実は嫁さんも一緒にこの増毛エクステをやっています。名前は違いますが、やっている「増毛法」の技術は一緒なんです。

ボクも薄毛に悩む人は男女同じだから、ボクが1人でやればいいやって思っていたのですが、やはり女性は女性にやってもらいたいみたいんです。恥ずかしいっていう気持ちがあるんですよね。そんなわけでボクと嫁さんと2人でやり、女性は嫁さんにお願いしています。

性能の良いウイッグ(カツラ)でも、暑い夏は蒸れてしまいます。そんな時に暑くない、増毛エクステ「コンビニつけ毛」または「増毛TZK」(名前は違いますが同じ技術です)で、自然な感じで髪の毛を増やしてください。

増毛エクステ「コンビニつけ毛」の不安や質問を書きました。

増毛エクステ「コンビニつけ毛」は、増えたなって感じれる本数の目安は480本。

この本数の施術は1時間でできます。値段は税別で¥18,000です。

増毛エクステ「コンビニつけ毛」のことをもっと知りたい方、気になる方は「お問い合わせフォーム」からお気軽にご相談くださいね。

 

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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