フロントに、200本の増毛エクステで「リーゼント」がキマる!

こんにちは。

浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

加齢というものはどうしても防げない物です。いくら若作りしてもどうしてもカバーができない物もあります。でもカバーができるものはしっかりとやることで、年齢よりもずっと若くいることができるんです。それを怠ってしまうと、自分では気がつかないうちに、とんでもなくお年寄りに見えることがあるから気をつけてほしいです。

ボクが加齢によって昔の若さを保つ手段としてお伝えしているのが、髪の毛の量なんです。年齢は髪の毛にも影響していて、第一印象の目線は、必ず頭に行くんです。そして髪の毛があるかないか、黒いか白いか。それによって相手が年齢以上に若く感じたり、お年寄りに見えたりするんですよね。本当に髪の毛によってその人の生命力を感じることがあります。

例えば年齢は50歳で、髪の毛がフサフサで黒い人と、髪の毛が加齢によって細く薄くなり白髪まじりの人では、ボクが見たというより、誰が見てもどちらが若く感じるのか、一目瞭然なんですよね。つまりその髪の毛の状態が、自分が1番輝いていた年齢である20代の時に、より近い方が若く見えるに決まっているんです。だって20代の時には体力もあって気力もあって、なんといっても若い!そんな年齢に近い方が、若く見えるに決まってます。

ボクはその方法として1つも提案をお客さんにさせてもらっています。
それは前髪を増やすということです。リーゼントをやっている男性で、1番意識しているのがフロントのポンパドールです。そのフロントのポンパドールに200本だけ増やしてあげる。そうすると髪の毛の立ち上がりを作りやすくなり、ぽリューム感も出てきます。
女性のポニーテールのフロントもそうです。正直な話しフロントの毛量が少ないと若さを感じにくくなります。でもフロントに200本だけ増やすと、10歳〜20歳は若く見えるんですよね。これをボクは「増毛マジック」と呼んでます。

最近どうも昔みたいにリーゼントの立ち上がりが上手くできない・ポニーテールのやピンナップヘアーのフロントに、ボリュームがなくなり若く見えない。そんな方は「へーサロンノリモトか美容室 楽」にお電話くださいね。若く張り切っていた時代のヘアースタイルになること間違いないです。

増毛エクステ「コンビニつけ毛」の不安や質問を書きました。

増毛エクステ「コンビニつけ毛」は、増えたなって感じれる本数の目安は480本。

この本数の施術は1時間でできます。値段は税別で¥18,000です。

増毛エクステ「コンビニつけ毛」のことをもっと知りたい方、気になる方は「お問い合わせフォーム」からお気軽にご相談くださいね。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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