夏は頭頂部に、増毛エクステ「コンビニつけ毛」は必要です。

こんにちは。

浜松市佐久間町の理容師乗本和男です。

男性の中には、勘違いされている人が多いんです。熱い夏になると日差しの強さを感じ、熱いからBOUZUみたいに短くしたい。髪の毛が薄いから丁度いいや。それって違うんですよ。頭頂部には髪の毛がしっかり欲しいんです。ただ裾だけは髪の毛が長くなると、汗が溜まりやすく、鬱陶しくなったり、吹き出物や汗疹をかいてしまうので、刈り上げたりマメなヘアーカットをするといいです。

頭頂部は頭の1番高いところですから、日差しが1番当たりいやすいところなんです。ですからBOUZUだっり薄かったりすると、どうしても直に強い暑さを感じてしまうんですよね。それで帽子を被ったりして暑さをしのいでいるんです。日差しを防ぐのはいいのですが、帽子を被ると通気性が悪く、どうしても頭が蒸れたり、余計に暑くなってしまうことになります。また薄毛のためにカツラを使っている人も、最近は通気性がよくなりましたが、蒸れはどうしようもないですね。

それじゃ髪の毛が細くなり薄くなってしまった人は、帽子もカツラで日差しは防げるけど蒸れてしまい、かえって髪の毛に悪い状態になってしまうことになりかねません。それならどうしたらいのかってことですが、被らなければいいです。髪の毛を増やしたらいいんですよね。１本の髪の毛に4本の人工毛を付けることで、髪の毛の量を増やしていく増毛エクステ「コンビニつけ毛」は、自然な感じで増やしていくことが出来ます。

毛根の根元に結び付けることで、頭皮に直接日差しが当たることを防いでくれるんですよね。それに被ることがないから、髪の毛も頭皮も蒸れることはありません。やはり髪の毛は人間の中で1番大事な頭を守るために、髪の毛を生やさせているんです。

ですから髪の毛がどれだけ人間にとって大事なものか分かりますよね。さてそんな増毛エクステ「コンビニつけ毛」は、４80本（２シート）くらいを目安に増やしますと、髪の毛が増えた安心感があります。お客さんの気になる場所をしっかりと隠すことが出来ますので安心してください。また頭皮を外部からの衝撃を防ぐ効果も期待できます。

増毛エクステ「コンビニつけ毛」の不安や質問を書きました。