「ウェルカム集落」にかける想い。

こんにちは。

浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

去年の春先から自治会で審議してもらい、進めて行く方向になった移住者を斡旋する「ウェルカム集落」がなかなかコロナウイルスの関係もあり、進展をしなかったのですが、ここに来てコロナウイルス感染者の減少によって、話が色々とまとまってきました。そして何より僕が嬉しかったのは、僕の住む町区自治会の隣にある、浦川地区内の上市場自治会でも「ウェルカム集落」を市の方に申請したんです。これが通れば同じ地区で2つの自治会がこの市の制度を使い、移住者に空き家情報を提供しやすくなります。

自治会に住む方の中には「そんな移住者を斡旋して、変な人やトラブルを起こす人が来たらどうするよ」って不安になる人がいます。大丈夫です。実際に不動産屋を通し他方が、どこの誰だか分からない人が来るんです。それよりも「ウェルカム集落」の良いところは、移住者が希望を出した時点で、自治会の方で、こちらの希望や自治会のルールを移住者に伝えることができるんです。きっとそんな人はいませんが、もしかて自治会の活動内容が気に入らないで、参加できないという、自治会とは付き合えないといった方には、移住することをお断りできるんです。

ですから空き家を放置しておいて、どこの誰が来るのか分からない不動産を通しての移住者よりも、かなり自治会に協力的な人が来てくれると思うんです。それになんといってもこれが大きいです。移住者が6ヶ月間以上住所を移し住んでくれたら、自治会に方に1人あたり10万円が入ることになるんです。そして大家さんにも支度金として20万円が支払われるんですよね。大家さんもこちらの方が凄くお得になると思います。

これから佐久間町も含めて浜松市の中山間地域は、どんどん空き家が増えていくと思うんです。そして気がついたら、自分の家の周りに人がいなくなった、ということもありうるかもしれないんです。そんなことが起きたら寂しいし心細いですよね。それに空き家を放っておくと、行政の方から解体命令が来るかもしれません。壊しすといっても、200万〜300万円くらいは普通の家ではかかります。山奥の実家に帰ってくる気がないなら「売るか、貸すか、あげるか・・・。」そうした方が特だと思うんです。

来週には僕の住む町自治会 「空き家MAP」が出来上がります。まずは出来上がったものを、印刷して移住者コーディネーターの方に渡し、どんどん浦川に住みたい人を紹介してくれたら嬉しです。これから楽しみがどんどん増えていきます。

 

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています! フィフティーズ、ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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