長生きの秘訣はストレスのない環境で暮らすこと。

こんにちは。

浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

佐久間町は少子高齢化の影響で、町の中を見るとお年寄りの姿が多く目につきます。子供達はというと、本当に声を聞くのもない時があるくらいないんですよね。でもこれが佐久間町の現実です。若い人がいないことで、お年寄りがやたら目に付くのはしょうがありません。でも高齢化社会のせいか、60代や70代の人がやたらと若く感じるんです。もちろん自分が50代ということもあり、身近な年齢なのでそう感じるかもしれませんけどね。

そうなるともちろん僕の店に来店してくれるお客さんの平均年齢は高くなります。人口の65%が65歳以上ですから、当たり前のことですけどね。でも素晴らしいこともあるんです。それは佐久間町に住んでいると平均寿命超えは当たり前、気がついたら90歳を超えているなんて人も多いからなんです。僕も感覚的に亡くなる方が85歳だと聞くと、まだ若いのになんて思ってしまうくらいなんですよね。ここではそのくらいの錯覚を起こすんです。

僕が住む佐久間町浦川地区に吉沢という部落があります。中心の町から約20分はかかる山の中にあるのですが、昔は50軒以上もあり、部落の中に小中学校があったんですよね。そのくらい賑やかったんです。それがやはり地場産業の材木の値が下がると、だんだんと衰退し人が出てってしまったんです。そして今残っているのが10軒くらいでしょうか。ほとんどの方がお年寄りで、若くても65歳は超えているんですよね。そして平均年齢は90歳前後なんです。でも90歳を超えても1人で生活している人もいたりして、皆さんお元気なんですよね。

毎月2回「シャクナゲ会」という部落のみんなが集まる会を開き、運動や歌や楽しいことをやり、美味しいお弁当を注文しては、みんなでワイワイと楽しく時間を過ごしているんです。そこの部落は全く店もなく、1日 1回か2回運行しているバスを使い、町に1軒あるスーパーに買い出しにくるんですよね。90歳を超えても1人で暮らし、足腰も丈夫で元気なんです。そんなお客さんに「なんでそんなに皆さん元気なんですかね?」って聞いたら「やっぱり緑に囲まれた山の中に住んでいて、何も便利なものはないけど、のんびりしていてストレスを感じないからかな」って言ってました。

なるほどなって思います。だってそこの部落から来店されるお客さんは、いつも僕との会話の時に、ニコニコしているんですよね。その顔を見ると、長生きの秘訣はすストレスのない環境で暮らすのが1番だなって分かりました。そんな長生きをしたい人は、緑豊かな佐久間町に来て暮らしてみてください。美味しい空気・美味しい水・綺麗な空に山・・・。のんびりした環境の中で暮らす、そんな生活を楽しいんでほしいなって思いす。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています! フィフティーズ、ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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