ついに来た!はるか千葉から「ペルーの文化を愛する窓屋の社長」がやって来たー!

こんにちは。
浜松市の理容師 乗本和男です。

今日は遥か東京の向こうに位置する千葉県から「習志野魂」で有名な窓屋の社長の高橋さんが来てくれました。

高橋さんは千葉県の習志野市で父親の後を継ぎ、窓やサッシなどがどのくらい家や人の生活に大事なものなのかということを、SNSを使い毎日発信しているんです。

そして高校の時からゆかりのあったペルーの文化をこよなく愛し、もしかしたらいずれペルーに別宅を立て、ペルーの人たちのために窓のサッシの大切さを伝える仕事をするかもしないと、僕が思っているぐらいペルーが好きな社長さんですよね。

そんなん高橋さんとの出会いは、今年の2月に名古屋で行われた「下澤先生のセミナー」でご一緒させていただいた時です。その時の感想は体が大きくて言葉のはっきりした人だなってのが、僕の第一印象だったんですよね。

そんな高橋さんから正月明けにメールで、年明けの予約を頂いたんです。驚きと行動力になるほどなって高橋さんがいつも言ってる「習志野魂」を感じました。

さて朝四時に千葉を出て佐久間町に向かうという連絡が入りました。千葉からなら鉄男の高橋さんの大好きな鉄道に揺られて来るのかなって考えたけど、そうすると日帰りが出来なくなると感じたんでしょうね。高速を使い来ることになったんです。

「こんちは〜」聞きなれない声、高橋さん!

ちゃんと8時30分前に来たんだけど、駅に電車が来るってことで店に入る前に写真を撮りに(笑)

そんな高橋さん、今日のメニューはカットにヘアカラーそして鼻毛脱毛に「水素部」フィフティーズな床屋フルコースでした。

 

全て僕のお任せでやらさせてもらいましたよ。そんなお任せならもちろん作るヘアースタイルはリーゼント!だってせっかくここに来たんですもん。

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そんな高橋さん早速鼻毛脱毛に挑戦です。「 SNSの投稿ではみんな痛くないっていますからね」って高橋さん独り言(笑)自己暗示なのか、でも僕の早業とスッキリ感に満足してもらえて嬉しかった。

そして「水素部」で血液サラサラにー。

そんなことを言ってるけど、なかなかこんな田舎まで千葉から来るなんて行動力がないと出来ないもの、それってすごく大事で高橋さんが新しいことにチャレンジするのも、この行動力があるからなんだろうなー。

高橋さんの頑張る姿を見て、僕も頑張らないとなーって改めて感じました。また会える日を楽しみにしています。

それではまたねー。

 

 

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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