幸せを呼び込み、前向きな気持ちになる風習の「おついたち」

こんにちは。

浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

今年の2月の時点では、こんな辛い日が続くとは思ってもいませんでした。まさか多くの人がコロナウイルスで旅立ち感染をして、苦しい日々を過ごすことになるとは夢にも思わなかったです。普通のインフルエンザのようなウイルスだったら、湿度と暑さに弱く、どんどん暖かくなる季節には、活動も弱くなり自然に感染者が少なくなっていくんですけどね。このコロナウイルスはフィリピンやブラジルなど湿度が高く暑い国でも多くの感染を見ることになりました。そう考えると、これから湿気が多く暑くなっても、不活性化になるとは思えないんですよね。それだけに、先が見えない怖いウイルスです。

でも僕たちはそのウイルスに恐れながら、ちゃんとした感染予防をしなくてはいけません。僕も店でも私生活でも、かなり気をつけた感染予防対策をしています。感染予防対策に「これで良い」というのはないので、自分ができることをひたすらやるしかないんですよね。でもさっきも書いたように、今回は長い間の試練になる可能性があります。特効薬もなく予防接種もないそんなウイルスですからね。そんなことを考えながら、不安の中で、今は我慢をする時なんですよね。

さて現実的なことは、目に見えて実行すれば良いんだけど、目に見えない心の中の苦しみは何かに縋り付きたくなる、そんな気持ちになって来ます。これだけ辛い日が長くつづいてくると、人の心も段々と荒んでくることもにもなりかねません。だからこんな時こそ神頼み出ないですが、昔からやっている風習で、前向きな気持ちに慣れたら良いんですよね。

それが僕が毎月の1日にやっている「おついたち」という風習です。お赤飯を食べて、その月の1ヶ月間の「商売繁盛と家内安全」そして大事な人の幸せを祈願する日なんですよね。商売も生活も自粛の中で辛いことが多いです。そんな時でも美味しいお赤飯を食べて、前向きな気持ちになりたいんです。毎月一緒にやってくれている仲間やその友達が、こんな時に少しでも明る気持ちになってくれたら嬉しいです。
明日は5月1日「おついたち」の日です。もし良かったら、美味しいお赤飯を食べて、幸せを呼び込む風習を体験してくださいね。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています! フィフティーズ、ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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