床屋はコロナウイルス感染予防で、お客さんに不安を与えてはいけない。

こんにちは。

浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

いくら自分でコロナウイルスの感染予防をしっかりやっていても、お客さんが不安がっているのは、伝わってないといっしょだよね。こんなことを言うのは、僕の感染予防対策がテレビや新聞で紹介されたことで、今行っている床屋さんや美容室に不安がある方から、僕の店に予約の電話があるからなんです。いつも行きつけの店でしっかりとした予防対策をしていて、それをお客さんがしっかりと認識していれば、こういった予約は来ないと思うんですよね。今日来店してくれたお客さんもそうでした。

その方はもう10年くらい透析をやっていて、病院では「もしコロナウイルスにかかったら、大変なことになるからかからないように」と強い口調で言われているみたいなんです。その心配をしながら行きつけの床屋にって散髪をする時に「コロナウイルス予防対策をしっかりやってる?」と聞くと、店長が「オレは体が丈夫から大丈夫」とそれだけ言われ、その後の行動を見ても、それほど消毒をしっかりしてるように見えなかったみたいなんです。

そんな店長の言葉と態度に不安になってしまったお客さんは、3ヶ月も床屋に散髪をしに行けなかったんですよね。どうしようと悩んでいたら、新聞に僕の記事が載り、ここなら信頼できると来店してくれました。

体に疾患があったり、透析やガン治療などをやっていて、免疫が下がった人がかかると、重症化することが多く、中には死に到ることがあるみたいです。ですからお客さんに、しっかりと自分の店ではこれだけのコロナウイルス予防対策をしているとうことを、伝えて欲しいなって思います。伝えると言う事は難しいかもしれません。でもお客さんのことを大事に考え、安全・安心をまず第一に思っていれば当然できますし、お客さんにもその姿勢が伝わるんです。

僕もコロナウイルス感染対策の方法や、自宅ではどんなことをすると予防に繋がるかとかも伝えています。お客さんの不安をまず無くすことが、これからの床屋にとって大事なことになります。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています! フィフティーズ、ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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