今日は奥ちゃんの実家に行ってきます。久しぶりにあう兄貴たち楽しいみです。

こんにちは。
浜松市の理容師 乗本和男です。

あっという間にもう2日目の正月が来てしまいました。飲んでばかりいる訳ではないと思うんだけど、時折起きる意識の飛び(笑)そのせいで時間がワープしているのかもしれません。

元旦とは違い2日目は部屋の中で飲むのに飽きてしまい、ぼちぼちどこかに行きたくなるそんな気分になるんですよね。

去年の正月は上の娘が年末から正月の間インフルエンザにかかっていたので、どこにも行くことができなかったんです。

それに娘の介抱で奥ちゃんも風邪をひいてしまい、去年の正月はぐしゃぐしゃでした。そして治った後も娘が仕事に間に会いたいからと、僕の愛車のKで大阪の堺市まで日帰りで送って行き、初めて連続運転時間10時間を突破した時でもあったんです。

去年はそなことがあったんですが、実は今まで正月の2日の日は必ず奥ちゃんの実家に年始の挨拶に行って来たんです。

でも子供の進路のことや自分の用事のことでここ4・5年の間正月に行くことができなかったんですよ。行かなくてはいけないなって考えていたんだけど、時間が合わないとこんなに時が過ぎてしまうんだね。

もちろん奥ちゃんのお母さんには正月以外の日に行ったりして会ってはいるんですが、奥ちゃんの兄貴たちにはもう4・5年会ってないんです。

二人兄貴がいるんだけど、上の兄貴はお酒が飲めなくて下の兄貴はバカ強いんですよね。だからいつも一緒に並んで飲むのは下の兄貴の方なんだ。

お互いに結構飲めるからお互いに注ぎあっていつも二人ともブーブーになるんですよ。そして周りのみんなから批難を浴びてしまい、お酒が冷める頃には二人で小さく反省会になってしまったもんでした。

そんな楽しい兄貴に今年は久しぶりに会うことができそうなんです。まだ子供も奥ちゃんもインフルエンザや風邪にかかっている様子は見えませんからね。

久しぶりに会える兄貴たち、この歳になり少しの時間が過ぎて会うと、お互いに変わっていて見間違えてしまうもの、兄貴たちは僕より7歳と4歳上です。お互いに歳をとったことで、久しぶりの挨拶が「老けたなー」になることは間違いなかもしれませんね。

そんな兄貴たちと会うのを楽しみに、それでは奥ちゃんの実家にお年賀の挨拶に行って来まーす。

 

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0 follow us in feedly

ページ最上部へ