増毛エクステ コンビニつけ毛 は、薄毛リーゼントのボリューム感を出す!

こんにちは。

浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

自分でも分かるくらいに、リーゼントのボリームが無くなってきたことに、気がつくようになってしまいました。まさかあれだけ濃かった髪の毛がこんな急に細く少なくなるなんて、僕には考えられなかったことなです。そう考えてみると、お客さんも若い頃はやたらと多くて、梳いてもらったけど、今は梳かないで欲しいという気持ちが良く分かるようになりました。髪の毛の1本1本が大事になって来るんですよね。

特に気になっていたのが、フロントのポンパードールなんです。だんだんと額が広くなって来て、かなり上がってきました。そこに髪の毛が細くなり、抜け始めてスカスカ気味になってきたんですよね。自分の髪の毛は昔から知っているし、毎日触っているから、変化の速さにビックリしてます。こんなにスカスカででは、これから大好きなリーゼントも、できなくなるかもしれないんですよね。そこで嫁さんに増毛エクステを施術してもたいました。

全く増毛エクステのメーカーと技術は一緒なんだけど、名前が違うんです。僕は自分で名前を「コンビニつけ毛」と変えたんですよね。嫁さんの増毛エクステの名前が「TZK特許増毛エクステ」なんです。どうしてもボリュームの欲しいフロント部分に、少しだけ増毛してもらいました。自分でリーゼントを作った時に、「スカスカじゃん」て分かるくらいのところに、1シート240本を付けてもらったんです。

約 施術の時間は30分です。僕の希望はそこだけ一気に増やすのではなく、周りも徐々に増やしてほしかったです。ですからあまりボリームが出過ぎないように、240本づつ毎月やって行き、ポンパドールのボリュームを見ながら調整して行きます。それによっていずれは満遍なく、ボリュームが出てきて、重量感のあるリーゼントができるようになります。嫁さんに施術をしてもらって、分かったことは、自分が少なくなったと感じたところは、1シートでも凄く増えた感じがするということです。

見た目めではなく自分で触った感じが、全く増やす前と増えた後では違うんですよね。見た目で考えるなら、2シートやった方が増えたことが分かります。僕の場合は、フロントの髪の毛に付けたエクステが立ち上がるので、ボリューム感を感じやすいんでしょうね。まだまだ嫁さんに増毛エクステをしてもらいたい場所はいっぱいあります。つむじも細く薄くなってきたので、これから徐々に増やして、ボリュームを出して行きたいです。

増毛エクステ「コンビニつけ毛」の不安や質問を書きました。

増毛エクステ「コンビニつけ毛」は、増えたなって感じれる本数の目安は480本。

この本数の施術は1時間でできます。値段は税別で¥18,000です。

増毛エクステ「コンビニつけ毛」のことをもっと知りたい方、気になる方は「お問い合わせフォーム」からお気軽にご相談くださいね。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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