心友の49日に行ってきました。

こんにちは。

浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

心友が旅立ったのが1月19日です。気がついたらもう1ヶ月を超えてました。いまだにこの世に居ないなんて信じられないから、頭に浮かんで来なかったんだよね。でも家族の方が来店されて、49日を2月29日にやるよって教えてくれたんです。そこで初めていよいよお別れの時が来たんだなって感じたんです。今でも店に「久しぶり」って言ってドアを開けて入って来そうな感じなんです。いつも実家に帰ってくると寄ってくれたから、またよっこり顔を見せてくれそうなんですよね。

49日の日にちを聞いて、お墓に行く前に逢いに行きたかったんです。でも49日まではきっと色々とお付き合いしていた人たちが来て賑やかく、嫁さんやおじさんやおばさんも大変だろうなって、なるべく遅く行こうとしていたんです。そしたらおじさんから来店の予約が入り、その時に送りながら行こうって思い、49日前ですが今日行くことにしました。来店したおじさんと心友のことを話していると、雀鬼だったおじさんの目からも涙がこぼれてしまい、話しも何もできなくなることもあったんです。

早すぎた旅立ちは、色々な人を悲しくさせてしまいました。まだまだ整理がつかないっていうおじさんに、今日自宅に送りながら逢いに行きたいということを伝えて、一緒に家に行くことにしたんです。おじさんのカットも終わり、車で自宅まで行きました。玄関を開けると病弱なおばさんが、コタツで横になっていたんです。そして祭壇のある部屋に行き、持ってきた線香と心友が大好きだった沖縄の酒、泡盛をお供えしたんです。祭壇に祀られた遺影とお骨を見ながら「また一緒に酒飲んでゴルフをやりたいな」って話してかけていたら、知らない間に溢れるくらいに涙が出てきました。

辛いより悔しい。そんな気持ちで一杯になったんです。

彼は早く旅立ったけど、彼の分まで僕は長生きして、仕事や遊び、大好きなことを思いっきりやるって誓いました。きっと彼は今までのように、僕を応援してくれるでしょう。
今日は、そんな彼と最後の別れに行ってきました。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています! フィフティーズ、ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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