リーゼント伝道師として想うこと!

こんにちは。

浜松市佐久間町の理容師 乗元和男です。

25日土曜日に行われた「Twist Party」で、数多くのリーゼントを作らせていただき、凄く楽しかったし勉強になりました。まずリーゼントを作るときに感じたのが、店でやるのとはかなり違うなってことです。店でセットする時には、髪の毛をシャンプーしてからやるんですよね。でもライブ前やステージでやる時には少し違うんです。それは髪の毛って、時間が経つと頭皮から汗や油が出て来るんですよね。それでセットをしようとすると、頭皮の汗や油がし邪魔をするんです。フロントの髪の毛を立ち上がらせようとしても、油と汗の湿り気で、しなってしまうんですよ。

ですから自分がイメージした立ち上がりの高さができなくて苦戦をしました。そしてその油や汗は、スプレーの効果も半減させてしまいます。ですから思ったより、リーゼントを作るのに時間がかかってしまいました。だからこういったライブなどでやる場合は、しっかりとタオルでしっかり拭き、頭皮の油と汗を取り除きます。そしてここからが大事なんですが、必ず髪の毛を頭皮から垂直に立たせるということです。これによってボリームの欲しいポンパドール(フロント)も、抑えたいトップの部分も、容易に形を作りやすくなります。ボリュームがいらないトップの部分も、根元を立たせるのは、しっかりと作りたい高さのと、毛の流れを矯正できるからなんです。

時間がないからと、トップの部分を疎かにすると、フロントとの繋がりが後々崩れて、リーゼントの形が持ちにくくなるんですよね。根元をしっかりと立ち上がらせることが、セットでは大事だと習いましたが、リーゼントでもこういった基本的なことができないと、カッコいい形ができにくいんです。まだまだ始まったところですが、今回やらせていただいたことの中で、自分の中の気づきと、ライブで完璧なリーゼントを作るためにどうしたらいいのか、イメージができて来ました。

店から出て行って、ライブでリーゼントを作るというパフォーマンスを、これからもチャンスがあったらやって行きたい。たかがリーゼント、されどリーゼンと!突き詰めていき、お客さんの心をワシ掴みにできるようなパフォーマンスをお見せしたいです。

 

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています! フィフティーズ、ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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