佐久間町「新そばまつり」に行ってきました。

こんにちは。

佐久間町の理容師 乗本和男です。

昨日と今日は地元佐久間町で「新そばまつり」が開催されました。昨日は少し天気もよくなかったですが、今日は最高のコンディション、ただ天気が良すぎて寒さが増した感じがしました。でもアツアツの新そばを食べるには、丁度いい寒さかもしれません。

さて今年で3回連続の参加ですが、会場にいく時間は、いつも早めに行っているんです。それは賑やかくなると、行列ができてしまい、食べるまでに時間がかかってしまうからなんですよね。実はお客さんがこの会場で出店されていて、9時からの開場だけど、8時30分くらいからやっているよって教えてくれたんです。ですから毎回早めに行って、美味しい蕎麦を並ばずにいただいているんですよ。

そんな「新そばまつり」をSNSに投稿したら、 SNS友達の田島さんが、いきたいということで連絡が来たので、早い時間がいいよと教えたら、もう8時には会場に着いてたんです。僕もあまりの速さにびっくりしましたが、早速準備をして会場に向かったんですよね。会場は旧佐久間自治センターになるんです。そこにも駐車場はありますが、止めれない場合は、佐久間生協の隣に大きな駐車場があるので、そこに止めてくださいね。

会場に着くともう田島さんは蕎麦を食べたみたいでした。しかし蕎麦も適度な量しかなく、何杯でも食べれるんですよね。出店してる蕎麦屋さんが7店舗あるんです。ですから色々な蕎麦を楽しむことができます。ちなみに僕は4種類の蕎麦をいただきました。それぞれが独特の硬さ太さ出汁の味など、みんな違うんです。ですから食べるたびに蕎麦の美味しさを改めていただきました。

それから出店している知り合いの店に行き、お土産を購入です。地元のまるふくさんで美味しい五平餅を買いました。そして水窪町からは小松屋製菓店さんが出店していて、大好きな生クリーム栃餅とモンブランケーキ、芋羊羹を購入です。そして本人の本性が分かるという「詰め放題」に嫁さんと田島さんが挑戦です。りんごと椎茸の詰め放題で、椎茸の詰め放題をやったんです。2人とも詰め放題は得意みたいで(笑)袋からはみ出るほどに詰め込んでました。こんな時は童心に帰るんですよねー、子供みたいな顔して詰め込んでました。

そんな楽しい時間を過ごして今帰って来たんです。まだまだ15時までやっています。新そばを食べたい人は来てください。佐久間町に来ると、体も心も暖まりますよ。お待ちしています。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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