大好きなおやつの、干し芋が登場しました!

こんにちは。

いつも僕のブログを読んでくれてありがとうございます。ブログを読んでいる方の親類の方から「お前のブログを子供達が見て、浦川の佐久間町の情報を得ているよ。」なんて嬉しいことを言ってもらいました。僕が書く文字や内容には、誤字脱字が多いのに、しっかりと読んでもらえて、嬉しいです。誰かの役に立っている、それだけでも毎日書いている価値があるなって感じています。

さて今回は僕の大好きな干し芋のことを書いてみますね。元々サツマイモが大好きな僕です。お客さんから「好きだよね」って、去年は食べ切れないほどのサツマイモをいただきました。まだしっかり貯蔵部屋で管理しております。そのくらいサツマイモが好きな僕ですが、これまたサツマイモの干し芋にはもっと目がないんです。お腹がポンポンなのに、気がついたら口の中に入っている(笑)そのくらい好きなですよね。

でも気をつけないといけないことが!食べ過ぎるとお腹の中で膨らんで、苦しくなってしまうんですよ。毎年のように同じことを繰り返しては反省しているんですが、もうすでに今回もお腹がパンパンになってしまっているんですよね。干した芋は食べやすくて、甘く食感も柔らかくて美味しんです。まさに日本のおやつの代表的なものだなって、いつも感じながら食べているんです。そんな地元で取れた干し芋を買ってきました。

売っている場所は、僕が住む佐久間町浦川の駅前にある「のむら」という、駄菓子屋?さんです。商売っけのないおじさんが売っているんですが、人柄良くて地元の人たちに人気なんですよ。そこには地元の農家さんが作った、無農薬の野菜などをおろしているんです。値段も一袋100円〜500円までと、生椎茸なども売っています。その中にこの時期だけですが、丁寧に作った干し芋を一袋200円と、かなりお値打ちに売っているんですよね。ただ人気があり過ぎて、店頭に出した瞬間に無くなってしまうくらいです。

 

干し芋はこれだけ美味しいのに、体にもいいんですよ。色々な効能がありますが、僕はやはり便通が良くなることが1番だと思います。他にも美白効果・ダイエット食材としても有名です。僕も干し芋を作ったことがあるので、手間がかかり大変な作業です。それをこの値段で提供してくれる農家さんに、いつも感謝をしています。
今日は待ちに待った干し芋の販売のことを書いてみました。ただこの干し芋は毎日売ってはいないので、巡り合えたら運がいいかもしれません。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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