リーゼントにしたいけどできない、薄毛に悩む人の増毛エクステ「コンビニつけ毛」

こんにちは。

浜松市佐久間町の床屋 乗本和男です。

一昨日の晩に勉強のための行った、大府のライブハウス フォアローゼスで、TARGETというバンドのリーダーのヒロさん(立松宏康さん)のヘアースタイルをリーゼントにしたんですよね。凄く勉強になりました。その理由は、周りの人に見られながらのリーゼント作り、そして床屋椅子ではない場所でやり、照明も状態の良い場所ではないところで、どうやって上手くリーゼントを作れるか、それが1番の課題だし勉強になりました。でもこのリーゼントを作ったことで、これからのヘアスタイル作りに生かされていきます。

そしてリーゼントを作りながら、同じメンバーの人から出た声が「髪の毛が薄くなったから、リーゼントにできないんだよな。」なんですよね。やはりオールディーズを好きな人って、40代の半ばから60代の方が多いんですよ。この年代になると、どうしても加齢に伴う脱毛が起きてしまうんです。男性の場合は誰でも加齢によって、脱毛を促すホルモンが出てくるんですよ。ですから、いつ出るかによって、脱毛していく年齢が変わっていきます。

若いうちに脱毛ホルモンが出てしまうと、若くして薄毛に悩むことになります。そしてそれを抑制するのが、プロペシアというホルモン抑制剤なんですよね。これを飲むと脱毛が起こりにくくなります。ただ完璧に戻る訳ではないんですよ。どうしても前のようなフサフサした髪の毛にはなりにくいんですよね。ですからこの薬は維持をしていく形で飲んでもらったほうがいいです。そしてあとはミノキシジル(リアップ等)という発毛材をつけて、生えさせたいのですが、これも完璧ではないんですよね。

そこで僕が提案するのが、増毛エクステ「コンビニつけ毛」です。1本の毛に4本の人工毛を特殊な縛り方で増やしていきます。その場から髪の毛が増えていきますから、見た目にも嬉しくなってきますよね。薄くなったコンプレックスをなくせます。そしてさっきも書きましたが「リーゼントにしたいけど、髪の毛が少なくなったからできない」と感じている人も、きっと諦めていたリーゼントを作る手助けができます。

特にフロントの髪の毛が少なくなった方は、大事なポンパドールを作ることが難しいです。だから増毛エクステ「コンビニつけ毛」で、フロントの髪の毛を増やし、かっこいいポンパドールを作って欲しいです。
女性もそうですよ。加齢によって、ポニーテールのフロントも部分も、薄くなるとあまり可愛く見えなく、逆に老けて見えてしまいます。増毛エクステ「コンビニつけ毛」で増やして、若々しい可愛いポニテールを作ってください。

今日は髪の毛が少なくなった、リーゼントやポニーテールのフロントを、カッコよく作る方法を書いてみました。

増毛エクステ「コンビニつけ毛」の不安や質問を書きました。

コンビニつけ毛」は、増えたなって感じれる本数の目安は480本。

この本数の施術は1時間でできます。値段は税別で¥18,000です。

「コンビニつけ毛」のことをもっと知りたい方、気になる方は「お問い合わせフォーム」からお気軽にご相談くださいね

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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