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顔に合った、リーゼントポンパドールの高さの決め方!
こんにちは。
浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。
お客さんの中には、僕の大好きなオールディーズのことに共感し、来店してくれる方も少なくないです。そのお客さんのほとんどがリーゼントを作る方がほとんどなんです。でもリーゼントって簡単なようでその人に合った形ってなかなか作ることが難しいんです。それはその人の気持ちが強く入るからなんですよね。
前のブログでも書きましたが、何種類もある髪型の中の1つ、前髪を垂らすクイッフというリーゼントポンパドールにするお客さんは「若く見せたい・顔を小さく見せたい」など、前髪を垂らすことで、小顔にして年齢を下に見せたいんですよね。このようにリーゼントといえども色々な形があり、その人に似合ってないリーゼントでも、気持ちが入ることで気に入ってしまうことあるんです。
ではそういう形というか、リーゼントポンパドールの高さがどのくらいがいいのか、この高さを意識することで、形を変えていってもカッコいいリーゼントになるようなアドバイスを、僕なりの見解でお伝えしたいします。
基本のポンパドールの高さができていれば、それを基準に色々な変形のポンパを作れます。それがよく言われている、ダイヤモンドフレーム「ひし形」を作る要領で、ポンパドールの高さを決めると、分かりやすくなります。
両目にかかるように横のラインを引いて、鼻に沿うように頭の先からアゴ先まで縦のラインを引きます。これらが交差する部分を中心にして、顔全体がなるべく収まるようにひし形を作るんです。この枠からはみ出るようなポンパドールの高さは、その人に似合ってないということなんです。普通のヘアスタイルでも通用することですが、特に基本的な高さの定義がないリーゼントポンパドールは、こうやって作ったら見た目もカッコよくなります。僕が前に書いたリーゼントの定義でも書いてありますが、このやり方で決めると、5cm〜10cmくらいの高さに収まるんです。
それともう1つお伝えしたいことが、リーゼントが似合わないと思っている人に。
リーゼントは正対象のビシッとしたヘアスタイルです。ですから耳とか目とか位置が左右不対象の人の顔(ほとんど方が不対象)は、ポンパドールを崩してみたり、アシンメトリー(左右不対象)にしてみると、意外とカッコよく似合うものなんです。
こんなことをちょっと意識してやってみてください。
この記事の投稿者
乗本和男