日が過ぎるのは早い!もう正月の準備に入りました。

浜松市の山奥からこんにちは。

床屋の乗本和男です。

ついさっきまで暑いなーっていってたのが嘘のように、寒くて上着を着ないといれないぐらいになって来ました。秋も超えてしまい冬がやって来るような感じがします。でもこの寒さもいつもよりも暖かいのか、こちらの方の紅葉があまり始まってはいないんです。ですから寒さとは裏腹に、季節的なもの感じないんですよね。

さて年末に近づいて来ると、毎年の楽しみはお正月に食べる餅です。餅好きの僕にとっては、食べ過ぎて胸焼けが続く時期ですが、最近では自分の家でつくこともなくなって来ました。小さい頃は、おじいちゃんとおばあちゃんが朝早く起きて、石臼で餅をついてくれたんです。僕はまだ小学生でした。いつもは起きるのが辛いのに、この時だけはなぜか自然に目が覚めるんですよね。

寝ていると蒸した餅米の香りが漂って来て、僕の鼻をくすぐるんです。それから2人の餅つきの音が聞こえて来たら、もうたまりません。自分で箸とお皿を持って来て、大根おろしをすり醤油をかけて待っているんです。するとおばあちゃんがつきたての餅を僕のお皿の中に、食べやすいように切ってくれるんですよ。ただ僕は乗せてくれた餅を大根おろしと食べるだけなんです。

凄くシンプルだけど、美味しかった。これが何よりも正月前の贅沢な楽しみだったんです。それから月日が経って自動の餅つき機を買い、大人は楽なって喜んでましたが、食べる専門の僕は、やっぱり餅のコシがなくなった感じがして、少し残念だったんですが、つきたての餅が食べれるからそれだけでも満足だったんですよね。それからはずっと自動餅つき機でついてました。子供たちにもつきたての餅を食べさせたくて、朝早くから起こし大根おろしをすらせて、一緒に食べたんです。

これがこの2年ぐらいはもう家で作るのをやめてしまい、農協で頼むことにしたんです。正月もそんなに餅を食べないし、年末も子供達も帰って来るのかどうか。少し寂しい正月になってしまいました。そんな正月用の餅の注文が農協から来ました。早いですねー。もう正月の準備です。これからだんだんと忙しくなくなりますが、今年も「気がつたらもう正月じゃん」てな具合になりそうです。

 この記事の投稿者

乗本和男

浜松市の山奥にある佐久間町というところでフィフティーズな床屋 「ヘアーサロンノリモト」を営んでいます。フィフティーズ・ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています! フィフティーズ、ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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