「ボへミアン・ラプソディ」を観て、クイーンの真実を知りました。

今話題になっている映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観に行ってきました。正直な話し僕の頭の中には映画を観る=お酒を飲みに行くという考えしか今までは浮かんで来なかったんですよね。そのくらい別に映画を観に行くこと自体に興味がなく、行ってみれば凄いなって感じるけどそれほど観に行きたくなるような気持ちにはならないんです。

そんな映画は子供が小学生や幼稚園の時に連れて行った「ライオンキング」以来になります。もう行く目的はただ飲みに行くだけでした。コンビニでウイスキーを買い、燻製のチーズを食べてたら嫁さんと子供に怒られた記憶があるくらいで、きっと映画も観てないんでしょうね。

そんな映画好きでもない僕がなぜ観に行くのかというと、実はこれには名古屋に床屋の修行に行った時に、そこの社長の息子が同年生で、僕のことを気にしてくれて、仕事のことで落ち込んでいる時に彼の部屋に呼ばれ「和男はこういう曲なら好きじゃない」ってかけてくれたのがクイーンの「Crazy Little Thing Called Love 」って曲だったんです。僕はクイーン自体に興味がなかったけど、彼の気持ちが嬉しくてこの曲が頭から離れず記憶の中にあったんです。

p>そんなクイーンとリードボーカルのフレディ・マーキュリーの生涯の映画が上映されるということで、20年ぶり以上に映画館に足を運んだというわけです。久しぶりの映画館は少し緊張の趣でチケットを買い、時間が来たので中に入って行きました。今回は1人ですのでビールはなしの烏龍茶です。久しぶりのビックスクリーンを見て、迫力に「おーっ!」って凄い良いなって感動しちゃいました。

そしていよいよ開幕です。フェレディとメンバーの出会いから始まり、だんだんとメジャーにのし上がって行くクイーンでしたが、まさかここでビックリすることに気づきました。フレディが同性愛者ということです。エイズにかかって亡くなったのは知ってましたが、色々な美人の女性と付き合ってエイズにかかったのかなって思っていたんです。そのくらいフレディのことも知らなかったんですよね。

でもスーパースターだからこその寂しさとか孤独さっていうのも凄く感じました。やはりエルヴィスもそうだけど、スーパースターって抜き出たところがあり、1人になってしまうことがあるんですね。エルヴィスの最後は一人きりなってしまい、家族とも別れ寂しい最後でしたが、フレディは最愛の恋人であり心の中を理解しあえるパートナーができて幸せだったなって思いました。

最後の「ライヴエイド」のチャリティーのステージは圧巻でした。クイーンの人気と時間のないフレディとメンバーの熱い気持ちが伝わりました。本当に世界で愛されるスーパーバンドそしてフレディというスーパースターのことを少しでも知ることができて嬉しかったです。家族や親友って本当に大事だなって改めて感じた映画でした。

 この記事の投稿者

乗本和男

フィフティーズ、ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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