年に一度の祭りは、祭り男の血が騒ぐ!

8月の第1土日に年に一度やって来る地元のお祭り、今年は結婚式があったので、2日ある祭りの始めと終わりしか出れませんでした。先日のブログにも書いたのですが、年齢を重ねて来ると祭りに対して熱い思いが薄れていくんですよね。やっぱり若い時みたいに祭りで騒げないことが、だんだんと自分の気持ちをネガティブな方向に向けて行くんだなって感じているんです。

そんな祭りでしたが、初日の朝の子供神輿でエンジンをかけて、それから結婚式で名古屋へ飛び、一泊嫁さんの実家に泊まり、次の日の夕方に帰って来たんです。普通は祭りから離れてしまうと少し白けてしまうんですが、今ではSNSのおかげで、そこにいなくてもその現場の状態が分かるから、実際に祭りにいる感覚でいれるんですよね。

2日目の夕方にお祭りのSNS投稿を見ながら、嫁さん運転で佐久間町に帰って来たんです。18時から始まる最後の屋台の引き回しに出るために、17時に会所にいって、静まりかえっていた自分の祭り好きエンジンのセルを回したんですよね。昔みたいに信号花火の音を聞くと、嬉しくて体が震えたらり、引き回される屋台を一年ぶりに見たりすると、涙が出るくらい感動することがなくなって来ましたが、この祭りの雰囲気に入ると、何かわからないけど自分の血が騒ぐのを感じるんですよね。

連長の乾杯の挨拶で会所が改めて開かれ、最後の屋台の引き回しのために、みんなで体の中にある祭りエンジンを回し始めました。祭りはみんなで楽しく、そんな気持ちがある仲間同士ですから、歳の差も関係なくみんなでワイワイと盛り上がったんです。盛り上がったところで、みんなで屋台の引き回しに行きました。

屋台が小屋から出て来て大きな風格を現れると、なんとなく目頭が熱くなって来るんですよね。まだまだ祭り青年だった頃の好きさが、こんな気持ちを推し出すのかもしれません。そして今まで一緒に祭り囃を練習して来た子供たちが演奏する囃が聞こえて来ると、祭り男の血が騒いで来るんですよ。そうなってしまうともうなんでもあり、歳も何も関係なく祭りの花火大会も見れなかった欲求も重なり、久しぶりに騒いで楽しみました。

こうやってお祭りが終わってかえり見て分かったことは、祭り好きは死ぬまで祭り好きってことです。「祭りには騒げないぞー」っていうのは体裁だけ、祭りが始まり一杯入ると、昔の祭り好きに戻るんですよね。来年の祭りまで後364日です。それまで日常を楽しく過ごして待ちます。

それではお疲れ様でしたー。

 この記事の投稿者

乗本和男

フィフティーズ、ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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