夏祭りが1週間後に迫って来て、お囃子を覚える子供の気持ちも真剣になる。

こんにちは。

浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

僕たちの地区の夏祭りまで後1週間になりました。7月に入り子供たちと一緒に祭り囃子を練習して来ましたが、毎年やっているということと慣れのせいか、少し気持ちに緩んだ気持ちでやっていたんですよね。でもね後1週間で本番が来ると感じて来ると、子供たちの一人一人の目に露が変わって来るんです。

まだまだ教えるのは小学生と中学生です。そんなに厳しく教えるのではなのですが、やはり伝承していくものです。間違った形で覚えてしまうと、それがずっと頭の中にインプットされてしまうので、正しいお囃子のリズムや拍子を覚えていかなくてはいけないんですよね。

僕たちが子供の頃は遊ぶものが少なく、お祭りというのは1年間待ち続けてくる大好きなイベントだったんです。だからお囃子を覚えるときは正直、勉強なんて目じゃない集中力で若連のお兄さん方に厳しく教えてもらったんです。今子供たちは流石に遊ぶものも多く、お祭りというイベントは好きだけど、それほどムキになってやるほどでもないやって感じなんですよね。

だから覚えようという気持ちが、昔の子供たちに比べたら低いかなって感じがするんです。そんな子供たちも数少な中で一生懸命頑張って来ました。流石に初めは少し気持ち的に緩んだ感じに見えましたが、この1週間前になって来ると気持ちが目に現れて来るんですよね「もっとしっか覚えたい、もっとううまく篠笛を吹きたい」そんな想いが伝わって来るんです。

そんな雰囲気を感じたので「篠笛を吹くのに自信がない子いるかな?」って聞いたら、4人の子が手を上げてくれました。そんな気持ちもあり別の部屋で一緒にお囃子の篠笛の練習をしたんです。やはり個人的になると素直に話してくれるんです「このお囃子のこの部分が分かりません。吹けません」て、でもそう素直さが大事で、言えるということは自分が上手く吹きたいという気持ちの表れですからね。

そこで今日は4人みんなが苦手な「東海恵比寿」というお囃子を練習しました。みんな目つきが違い上手く吹きたいという想いが伝わって来ました。後1週間でお祭りです。自分が満足してお祭り当日に、区民のみなさん前で披露で来るように一緒に練習してこうね。

 この記事の投稿者

乗本和男

フィフティーズ、ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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