先入観は怖い!エルヴィスのハウンド ドックはオリジナルじゃなかった。

最近何を思ったのか仕事が終わり寝る前になると、時々アマゾンプライムのビデを観るんです。そんなビデオはカンフーものか、ヤンキーものか、青春ものか(笑)この3種類が多いのですが、

、、たまたまこの前 観たのが「シュープリームス」を意識して作った映画「ドリームガールズ」だったんですよ。

僕は基本的に歌手の生涯的な映画ってロカビリー(フィフティーズな歌手)歌手の映画しか見たことがないんです(例えばエルヴィスプレスリーとか有名なのがラバンバリッチバレンス)とか)ドリームガールズの主役がダイアナロスを意識したものであろうということで、ついつい観てしまったんですよね。観始めるとハマっちゃう映画が多いからね。途中で辞めれなくなるんですよ。

そんなドリームガールズなんですが、1960年代の女性グループのスターとして昇りつめるまでの、色々な喜びや苦しみをリアルに描いているんです。でも実はそんなに興味のない映画なんだけど、1960年代の初期とうことで、同じ時代にデビューした歌手とか車とかフイフティーズなアメリカが描かれているんですよ。内容も面白かったですが、そちらの方に興味がいっていたんですよね。

そんな映画のワンシーンがるんですが、その発言の中に重大な事実が隠されていたんです。主役のグループ「ドリームズ(黒人女性)」がバックコーラスでデビューし、仲間が作った新曲を白人に盗まれ怒り狂ってる時に、黒人プロデューサーがこう言うんです「ハウンド・ドックは誰の曲?」曲を作った仲間が「エルヴィス・プレスリー」するとそのプロデューサーが「違う!ビック・ママ・ソーントンだ。」ハウンド・ドックのオリジナルは黒人女性だったんです。

えっ!

マジ!

初めて知りました。エルビスの他の曲は、黒人の曲をアレンジしたりして歌っているのは知ってましたが「ハウンド・ドック」だけはオリジナルと思っていたんです。なんと言う先入観でいたんだろう。僕の頭の中では「ハウンド・ドック」=エルヴィスしか見えていませんでした。
その時に感じたんです。先入観て怖いなって、あれだけエルヴィスの曲と歴史を見ていたのに、この曲だけはエルヴィスだと疑わなかったんですよね。

ただエルヴィスはレコーディングで、テイク30までやり、その中でテイク28を選んだ徹底ぶり。テイク30までの間に曲そのもののも代わり、いつも間にかオリジナルはエルヴィス・プレスリーになったんでしょう。

ほんと先入観は怖い。今の今まで疑いなくオリジナルは「ハウンド・ドック」=「エルヴィス・プレスリー」だと信じてました。

 この記事の投稿者

乗本和男

フィフティーズ、ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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