勉強会に行く理由は、大好きなお客さんを楽しませたいから。

こんにちは。
浜松市の理容師 乗本和男です。

床屋の3回講習

一昨日はヘアスタイルの講習会に行って来ました。この講習会は理容の浜松西部会というところが主催する床屋の勉強会なんです。この講習会は毎年3月におこなれる理容組合の支部総会の時に、参加の注文をとるのですが、僕は近年娘の関係や家のことで参加してないんですよね。でも毎年講習会に参加してるということで、関係者の方がわざわざ電話してくれて参加させて頂いているんです。

2ヶ月の間に3回講習会を行います。すべて行くことは難しいけど、自分が気にしている内容のことには率先して参加しているんですよね。もちろん技術を覚えることも大事ですが、技術だけではなく、そこに行くことで参加した同業者の皆さんの、真剣に学ぶ雰囲気を味わって来ることも大事なんです。

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お客さんが喜ぶ技術

技術はお客さんに喜んでもらうために学んで来るんです。決して自分の技術が上がったとか、自分の知識が増えたとかそんことも大事なんだけど、その前にお客さんを楽しませるとか喜ぶだろうって感じることが必要なんですよね。

正直な話、僕の住んでいる山の中でいくら新しい技術を身につけても、それほど多くのお客さんに喜んでもらえることはありません。だからこの講習会の学んだことをあのお客さんに伝えたら喜んでもらえるだろうなって、いつも頭の中に1人のお客さんの顔を浮かべて学んで来るんです。

そして僕が始めた店販の商品のお客さんに送る仕事も一緒なんです。もともと店販は儲からなかったし、面倒だからやっていなかったんですよ。でも僕とSNSで知り合った友達に、自分が学んできた良い商品や技術を、伝えたいなって考えるようになったんですよね。

「お客さんを楽しませたいから」

そこで色々な店販商品を吟味して「この商品をあの人に紹介すると喜ぶぞ」とか「これはあの人にぴったり」なんて、頭の中に浮かんで来た人のことを考えて、SNSで投稿しているんです。全く店に来るお客さんと同じ気持ちで接してるんですよね。

だってSNSで繋がってる仲の良い人とは、毎日のように会話したり相談したりして、お互いに話していますからね。それだから僕の店に来店してくれるお客さんと同じように、相手の気持ちが分かるんです。だから商品や技術のことを学ぶ時に、商品や技術を気に入ってくれるお客さんのイメージが浮かんで来るんですよねー。どちらしにしても「お客さんを楽しませたいから」この言葉に僕の商売は全て当てはまります。

それではまたー。

 

 

 

 

 この記事の投稿者

乗本和男

フィフティーズ、ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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