いよいよ今日は「鮎の友釣り」の来週の解禁に向けた試し釣りの日でした。

こんにちは。
浜松市の理容師 乗本和男です。

鮎の友釣りと稚魚の放流

ここ佐久間町浦川の大千瀬川は、鮎の友釣りで有名な所なんです。僕も父親やおばあちゃんが他界するまで、鮎の友釣りを頻繁いにやっていたんです。もちろん今でも道具はあるのですが、おばあちゃんが他界して8年経って少し釣りから離れてしまうと、なかなか億劫になってしまうんですよね。

そんな鮎の友釣りですが、毎年4月になると天竜川の河口に遡上してくる鮎の稚魚を、漁師さんが獲ってそれを買って来て放流しているんです。またそれとは別に静岡県の鮎の試験場で孵化した稚魚を放流します。本当は天竜川河口産の鮎が1番いいのですが、条件が合わずに少量しか放流されません。その代わりに試験場の鮎が多く放流されるんです。

鮎の習性が変わった

試験場の鮎は養殖ですから、川に放流しても群れて泳いでいるだけで、自分の縄張りを作る習性を持ってる稚魚が少ないんですよね。だから鮎釣りの特性を使った、鮎の友釣りにはあまり合わないかもしれません。

そんな稚魚の放流ですが、僕が小さい時には3月にやってました。放流したのはほとんど天竜川河口産と琵琶湖産の天然の稚魚だったんです。そして稚魚の放流量も、今より多くの量を放流してましたからね。だから今は禁止?になっている「毛針で釣る天から」も、昔は毎日の様に行っては、稚魚を釣ってましたもん。それも半端な数でなくて、多い時には100匹くらいの鮎の稚魚が釣れました。それでも鮎の友釣りの解禁日にはいっぱい釣れましたからね。

いよいよ鮎の友釣りの試し釣りをやりました。

そんな昔に比べてたら少しパワー不足な感じですが、鮎の友釣りの解禁日も6月2日の土曜日と、いよいよ迫って来たんです。そんな解禁日を目の前にして、今年の鮎の生育状態を確かめる鮎の試し釣りの日が今日だったんですよね。

地元の組合に入っている友釣りに自信のある方が集まり、場所を指定して2時間の初の友釣りをやるんです。まだ鮎も若くズルさがなので釣れるとは思うのですが、こればかりは分からないし、釣り上げた鮎は確か老人ホームに寄付すると思いまた。

今年の試し釣りは、少し小さめで数も最高が3匹と近年にないくらいに釣れなかったみたいです。ただもう少し気温が上がり暖かかくなると、鮎の追いも良くなり解禁の日が楽しみになります。今年こそは鮎の友釣りをやりたいとは考えているのですが、なんでか知らないけど鮎釣り休みが取れない状態なんですよね(笑)

浦川の鮎の友釣りを楽しみに待っているお客さんは、もうしばらくお待ちくださね。解禁の日には囮缶いっぱいの鮎になることを祈ってます。

それではまたー。

 この記事の投稿者

乗本和男

フィフティーズ、ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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