仕事観, 雑感

 ボクを必要としてくれるお客さんの所に行ってあげたい。出張床屋にはそんな思いがあります。

 

こんにちは〜。

浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

三代目床屋

ボクでヘアーサロン ノリモト も三代目になります。

おじいちゃんが今から約70年ぐらい前に、ここ佐久間町浦川で床屋を開業しました。

そして父親が養子に入り床屋の跡を継いだんですよね。

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そしてボクがその跡を継がしてもらったのですが、今でもおじいちゃんの時から来てくれているお客さんがいるんですよ。

そんなお客さんの髪の毛を切りながら話す内容は、懐かしい時代の話ばかりで、元気だった浦川の町で威勢よく飲んで遊んだ話が多いんです。

田舎はみんなで情報を共有して、繋がりが強いんです。

そんなおじいちゃん達もだんだんと来たくても、車の免許書を返してしまったり病気で来れなくなったりしてきたんですよね。

だからまだ店に来てくれるお客さんでも、ボクとの会話の中で「もし店にこれなくなったら家まで来てもらいたい」なんてことを言われるんです。

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そんな来たくても来れないお客さんのために出張床屋をやっているんですよね。

こんな田舎です。

お客さんに何か重大なことがあればすぐに耳に入って来ます。

例えば夜に救急車がと通ったりしたら、どこどこの家に寄ったとか、誰が運ばれたのかすぐに情報が入って来るんですよね。画像に含まれている可能性があるもの:2人、眼鏡、あごひげ、室内

そんな小さな町だから、情報も直ぐにわかるけど繋がりが凄く強いんです。

出張床屋はお客さんに喜んで欲しいから始めた仕事。

そして今日も長い間ボクの店に通ってくれたお客さんが、脳梗塞になってしまったために、家に髪の毛を切りに来て欲しいと予約が入ったんです。

本当は車椅子で店まで来れるみたいなんですけど、今まで元気でいたこともあり、車椅子でボクの店に来るのがイヤらしいんですよね。

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あんな元気なおじさんがいきなり脳梗塞という病気で元気なくなり、人前に出ることがイヤになってしっと聞いて少しボクもショックを受けました。

どんなん理由であれボクの大事なお客さんに呼ばれれば、出張していこうと考えています。

そして前にも書きましたが薄毛で悩んでいて「コンビニつけ毛」をしたいのだけども、車がなく交通手段がないお客さんのところにも、行ってあげたいって考えているんですよね。

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薄毛でボリュームがなくなった、でも店に来ることができない、こんなことで悩んでいるお客さんがいたら連絡して欲しいなって思います。

やっぱり出張床屋も出張コンビニつけ毛も「お客さんに喜んで欲しい」そんな思いがこの仕事をさせているんだなって感じました。

 

 「コンビニつけ毛」は、増えたなって感じれる本数の目安は500本。

この本数の施術は1時間でできます。値段は税込で¥18,000です。

 「コンビニつけ毛」のことをもっと知りたい方、気になる方はお気軽にご相談くださいね。ご相談の受付けはFacebookのメッセージ、Twitterのダイレクトメッセージでお願いします。

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 この記事の投稿者

乗本和男

フィフティーズ、ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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