「立地条件は店には関係ないね」と言ってくれたお客さんの言葉がボクの励みになっている。

 

こんにちは〜。

浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

田舎の良さと大変んなこと

田舎は気がついたら素晴らしいところがいっぱいあるんだ!って昨日は本当に気がつかさせてもらいました。

でもそれを商売として考えてみると「田舎=人がいない+商売にならない」こんな方程式ができるんですよね。

ボクもずっとその気持ちが心の何処かにあって、寂しいというか・苦しいというか・大丈夫かな?っていつも考えていたんです。

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ここの現状だけ考えてみると、浜松市と合併したことで、ほとんどの公的なものは撤去されてしまい、それに携わっていた職員の方もいなくなってしまいました。

全て旧浜松市の方での仕事が増えてしまい、町を離れなくてはならなくなってしまったんですよね。

人がいなくなる

それと同時に地元一般企業に勤めてる人たちも町を出ていく人達も増えたんです。

そして町を出て行く人のほとんどがまだ現役で働く人ばかり。

子供が幼稚園から小学生に入る時や小学生から中学生、そして高校に入る時に家族で旧浜松市に出て行く人も多くいます。

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これは子供の同級生がいないから・仕事が地元ではなく街まで通っているからと、色々と理由はあるのですが寂しくなって行くんですよね。

そして若い人がなくなると高齢化が進み、見渡す限り年配者の姿しか見えなくなってきます。

そんな衰退してく町の中で商売なんてできるんかなって考えてしまうんですが、実際にボクはやっているんです。

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でもこれだけ一気に衰退して行くとちょっとビビることもあるんだよね。

だって人がいなくなってくスピードが早過ぎて「大丈夫かー」って感じちゃうんですもん。

励みになったお客さんの言葉

でもねこの前わざわざ旧浜松市から来てくれたお客さんがボクに言ってくれたんです。

「立地条件は店には関係ないね。良い店はどこにあってもお客さんが来てくれるよ」

その言葉を聞いて嬉しかったです。

凄く励みになりました。

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その客さんの家の近くにも床屋さんがあったみたいなんです。そこは立地的には良い場所だったんですよね。

でも最近潰れてしまったみたいなんですよ。

人がいて交通の手段の良い場所でも、何かの原因でこういったことになってしまう。

だからお客さんが来てくれる理由を作ることができる店じゃないと、どこにあってもダメなんだなって感じました。

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衰退して行く町にある小さな床屋だけど、これからももっともっとお客さんが来たくなる楽しい理由を作っていきます。

それではまたー。

 この記事の投稿者

乗本和男

フィフティーズ、ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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