国道473号線原田橋仮設道路の通行止で困るのは、高齢者と弱者の方なんですよね。

こんにちは。
浜松市の理容師 乗本和男です。

先日の大雨で浜松市の天竜川を渡る国道473号線原田橋仮設道路が通行止になったんです。大事な生活道路が遮断されることで、佐久間町に住む人たち(特に老人や弱者)は公的な交通手段も無くし大変なことになるんですよね。

国道473号線原田橋の崩落から3年

そんな原田橋も崩落してもう3年になりました。思い出せば悲しい事故でもあり、それから作りかけた新しい原田橋も土砂によって崩落してしまい、お金と時間を無駄に使ってしまった感じがしたんです。そんな原田橋が早くできることを願っているのですが、天竜川と原田橋の上流にある佐久間ダムの放水の関係で、雨季の6月から10月までは工事ができないみたいなんですよね。だからなかなか完成しない状態なんです。

そんな状態の中で今回も通行止になり、佐久間町やNPOでやっている「ふれあいバス」の運行などが中止になってしまうんですよね。
浦川地区に吉沢という山の中に小さな部落があるんです。その部落の高齢者率は半端なく、ほとんどが80歳以上という感じなんですよね。そんな地区のお客さんから予約が入ったんです「明後日行きたいけど、NPOの「ふれあいバス」で行くから、またこの時間にお願いしたい」というものだったんですよ。

「NPOふれあいバス」の運休

しかしその時間帯に予約は入ってしまっていたので、1時間ずらして予約させてもらいました。そしたら一昨日から降った雨のせいで国道473号線原田橋仮設道路が通行止になってしまったんです。吉沢地区があるのは原田橋とは関係ないところなんですが、「ふれあいバス」が原田橋を通って吉沢地区に迎えにくるんです。ですからお客さんが来れなくなってしまったんですよね。

でもそのお客さんからキャンセルの連絡がなかったので、どうしたのかって考えていたんです。そしたら「知り合いの人の頼んで送ってもらった」と来店してくれたんですよね。よかったと思いながらも、佐久間町は高齢化が進み、自力では生活をできないお年寄りが増えてきてるだと痛感しました。

原田橋仮設道路の通行止で困るのは高齢者と弱者

まして今まで車を使っていた人も高齢になり、家族から免許を返して欲しいと言われ、交通手段をなくしNPOが運営する「ふれあいバス」や「NPOタクシー」に頼るしかないんですよね。電車にしても大雨や動物との事故などで、いきなり運休になってしまうし、原田橋の通行止で「NPOふれあいバス」も運休になってしまうんです。

こんな状態がまだ2年は続きます。僕もお客さんのことを考えると、お客さんのところに行く出張床屋はやってますが、車で移動できる移動床屋も頭の中に入れておかないと行けないかなって思いました。今はただ「ふれあいバス」で来店してくれる高齢者や弱者の方が、生活に困らない日常を作って欲しいです。

 この記事の投稿者

乗本和男

フィフティーズ、ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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