床屋ネタ

本当に考えなくてはいけない、高齢なお客さんに対する出張床屋サービス。

 

こんにちは〜。

浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

出張床屋

 出張床屋はもう何年も前からやっているんですが、最近少し呼ばれることが増えてきた感じがするんです。

その理由にお客さんが高齢化して来て、何かしらの理由でこれなくなってしなったことがあげれるんですよね。

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(体の不自由になったお客さんの自宅でのカット)

まず高齢者に厳しい自動車運転のルール。

これはニュースなどでよく見ますが、高齢者の方の運転操作によるミスが原因の事故のせいがあげられます。

歳をとってくるとだんだんと運動神経や感覚がすごく鈍くなってくると思うんです

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でもそれを自分で自覚することなく運転をしてしまうので事故を起こしするんですよね。

田舎には満足する交通サービスが少ない

それの伴いニュースのおかげでしょうか、自分で自覚して免許証を返すかお子さんに言われて返す方が増えて来ました。

ただ街場に住んでいる高齢者の方は定期的にくる循環バスや交通手段がいっぱいあるから良いのですが、田舎の場合は都合のいい時間帯に動くバスがないんですよね。

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そのため電車にしてもバスにしても都合の良いものがない状態なんです。

何かいい方法があれば最高なんですが、まだまだ田舎の方は不便さが際立つんですよね。

出張床屋のサービスの需実を考える

今日の朝早く電話がきました。

予約の電話です。

そのお客さん、先日店の都合でお断りした方だったんですよね。

その時の電話内容が「出張できたらきて欲しいけど、まだ店に行けるから予約したい」

という内容だったんです。

高齢によって体がだいぶ弱くなってしまっているのもあるんだけど、車に乗ってるのにおかしなこと言うなって考えていたんですよ

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そして今回は予約をいただき待っていたら10時の予約なのに30分も早く来店してくれたんですよね。

おかしなって感じてそのお客さんをカット椅子に招いて聞いたんです。

そしたら「運転免許証を返したから、電車で来たんだよ」って。

次の帰りの電車まで3時間もあるんですよね。

色々と聞いてみたら、家を出て1番近い駅に歩いて20分、そから電車で来たんだけど、帰りの電車が12時41分らしいんです。

床屋が終わってから2時間も待つことになるんですよ。

こうなってくると今は良いかもしれないけど、きっと出張して行くようになるだろうなって感じたんです。

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今までは気軽な気持ちで出張床屋に行くという感じでしたが、これからはしっかりとしたサービスができるようにしないと、お客さんが増えて行くことで求められるものが増えていくでしょう。

また新しい気持ちというか出張床屋を需実していくことで、お世話になって来たお客さんに喜んでもらえたら嬉しいなって考えています。

それではまた。

 

 

 

 この記事の投稿者

乗本和男

フィフティーズ、ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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