暮らし, 雑感

本当に大好きなことは、そのことがどんなに辛くても我慢できるんですよね。

 

こんにちは〜。

浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

80歳過ぎのおばあちゃん

もう80歳を超えたおばあちゃんなんですが、畑が大好きで大好きでたまらない人がいるんですよ。「何もいらないから畑だけやらせておくれ」ってし子供達にいつも言っているらしいんです

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そのくらい畑が好きでたまらないんだけど、髪の毛のカットに来るたびに「足が痛くてなかなかうまく運べんだよ」なんて体の不調を訴えたりしているんですよ。

でもねそんなおばあちゃん痛そうな足を小刻みに動かして帰っていくんだけど、僕らからすると「そんなに痛かったら畑仕事をやめればいいじゃん」で考えてしまうんです。

畑が大大好き

そんなおばあちゃんの家族の方が店に来てくれた時に「おばあちゃん大変だねー、あれじゃ畑に行くのも一苦労でしょう」なんて聞いたんです。

そしたらその家族の方が言うですよ「無理するなとか、もうやめろと言っても聞く耳持たないんだよね」って。

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もしかしたら耳が遠いそぶりをしてるかもしれませんが、大好きと言ってくれるくらいだから、足のことなんてその時は忘れてしまっているかもしれない。

そんな姿を見てると、大好きなものをやることで全ての苦痛が取り払われているんじゃないかなって感じたんですよね。

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大好きなことは痛みも苦痛にならない

畑に行くことで土をいじり色々な野菜を作り育てることが、生きて行くことの支えになっているかもしれないんです。

そんなおばあちゃんに家族が「そんなに足が痛いようなら、畑に行かせんよ。治らないと行かせんよ」っ言ったら、おばぁちゃん「そんなことしたらワシは死んじゃう。畑に行けんくなったら生きていたくない」なんて言っているんですよね。

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こんなに畑が大好きで自分の人生や生活の一部になってるって、本当に素晴らしなって感じました。

おばあちゃんが足を引きずりながら畑仕事をやってる姿を見て、他人から見たら痛々しいことでも、本人にしたら死ぬほど大好きなことができる喜びを感じているんですよね。

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本当にその人にとって大好きなことは、凄い力をもっているなって思いました。

それではまたー。

 

 この記事の投稿者

乗本和男

フィフティーズ、ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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