仕事観, 床屋ネタ, 雑感

「床屋と美容室」2つに分けた理由は「家族・夫婦で来れる店にしたいね」って言う気持ちからなんです。

 

こんにちはー。
浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

店を新しくしたのにはこんな理由も

店も新装開店して一年と半年が過ぎました。お互いに自分の好きなように店を作ろうねって言い合って出来上がったんです。

そんな店への思いの中に「家族や夫婦とかみんなで来てもらえる店にしたいね」って言うのが僕たち夫婦の気持ちだったんですよね

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店を直す前は床屋として70年近くこの町で男性メインでやって来たんです。でも25年前に奥ちゃんと結婚して「女性のお客さんも増えてくれるといいね」って言う気持ちで仕事をしてました。

「男性だけ・女性だけ」そんな店が好きな人も多い

もちろん奥ちゃんのおかげで男性がメインの店も、噂を聞きつけて女性のお客さんも増えて来たんです。

増えて来たのはいいけどやっぱり色々な障害が出てくるんですよねー。男性と同じ店の中で気にならない人はいいんだけど、やっぱり気になるわーってお客さんもいたんですよ

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今の理美容の店では男性も女性も一緒にやっているところがほとんどですが、田舎に関してはそうでもないんです。

その理由としてあまりにも近所付き合いがあり過ぎて、お互いのことを知り過ぎているんです。それだから女性のお客さんとして来てくれても、近所の知ってるおじさんがいるとプライベートなことすらも知られてしまうから気になるんです

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そうすると近所のおっちゃんと一緒が嫌だわ!ってなことになってしまうんですよね。

それに男性でもそういう方が何人か見えました。やっぱり店に来て知ってる女性がいたりすると、何か気になるんでしょうねー。落ち着かないみたいなんですよ。

家族や夫婦で来れる店にしたい

そんなことをお客さんから聞いていたので、新しくしたら男女別々の店を作りたいなって考えていたんです。

そんな床屋と美容室を作ったおかげで、男性のお客さんにも女性のお客さんにも凄く喜んでもらってます。

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やっぱり気になる人は気になるんですよねー。そして男女別々にしたおかげで、各々にお客さんに伝えることができる商品も増えました。

そんな考えで作った店に、今日はいつも仲のいい相曽さん御夫妻が来てくれたんです。旦那さんは僕、奥さんは奥ちゃん。

壁ひとつで区切ってあるだけですが、お互いのプライベートな時間を過ごせるんですよね。こんな感じで夫婦で一緒に来てもらえて、仲良くお帰りいただく。

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こんな感じで家族や夫婦で僕たちの店を使ってくれたら嬉しいなって思います。

それでは、またー。

 

 この記事の投稿者

乗本和男

フィフティーズ、ロカビリーが大好きで自然に囲まれながらロックな毎日を過ごしています。町の人に喜んでもらえる床屋を目指しています!
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